8月14日(金)「明日が本番 ――盆踊り・花火大会の会場セッティング」

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8月14日のなのはな

 8月15日はなのはな盆踊り・花火大会の本番! 明日が本番であることに実感がないぐらい、盆踊り大会に向けてのチーム練習の時間や小物づくりがとても楽しかったです。まだもっと練習して、踊りこんで美しいパフォーマンスにしたいという気持ちもあるけれど、明日に向けての最終仕上げをチーム練習の時にしました。

 盆踊り大会は全11チーム、5人から7人のチームに分かれて、チームごとに曲を決めて練習しています。体育館ではたくさんのチームが踊りの練習をしていたり、盆踊りの曲がかけられていて、とても賑やかでした。リビングでは、小物を最終仕上げしているチームの姿がありました。

 午後は、会場整備を家族総動員でしました。室内整備、グラウンドや中庭などの環境整備、飾り係、音響係などの係に分かれて、セッティングをします。私は、飾り係に入らせてもらい、ステージ側の飾りつけをしました。

 飾りつけのイメージは、提灯が掲げられ、ステージの真ん中に大太鼓、幕には花火がいっぱい、紅白幕が広げられている……というものです。紅白幕や提灯、大太鼓は準備されていて、みんなで紅白幕を張るところから始めました。 
 紅白幕は、ステージ下のスペースに広げました。前でリーダーさんが綺麗に見えるように見てくれて、赤、白のストライプが斜めにならずに真っ直ぐに張れるようにしました。紅白幕の赤と白が目がチカチカするほど鮮やかでした。端から端までぴったりの長さで、隅々まで綺麗にステージ下が色づきました。紅白幕を張っただけなのに、一気に盆踊り大会当日に近づいたような、お祭りの雰囲気になって、とてもわくわくしました。

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 紅白幕を張り、次は提灯を下げました。提灯は、何年も前から保管されていた、手作りの提灯。赤と白の和紙がちぎり絵のように貼られていて、質感もそっくり本物の提灯のよう。頑丈でたくさんの数があって、宝物を発掘したような、嬉しい気持ちになりました。

 提灯がさがったテグスを、ステージの上に下げるのは、とても大掛かりな作業になりました。ステージの上に高い脚立を置いて、それに登ってテグスをひっかける人を見ていると、緊張して、汗びっしょりになりました。ステージの上に立って、脚立を支え、脚立に乗っている人の補助をしました。提灯がステージにかかると、これまで幕がかかって寂しかったステージが、提灯が掛かったことでとても賑やかになって、夜のお祭りの気分になりました。

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 「夏の盆踊り&花火大会」という看板は、まよちゃんや、卒業生のきょうこちゃんが書いてくれました。とっても綺麗で美しい字で、幕に貼ると字が引き立って、とても上品になりました。 
 1つ1つの文字が傾かないように、均等に幕に貼るのはとても難しかったけれど、1センチ単位で、一番美しく見える場所を探してリーダーさんが伝えてくれて、文字を全部貼った後にステージを見ると、息を飲むぐらい綺麗で、とても嬉しかったです。

 飾り係はステージ側の飾りつけをしていましたが、室内整備係さんは、客席側の整備を進めていました。ござが敷かれて、テーブルが規則正しく並べられて、みるみるうちに納涼祭のような涼しげで明るい場所が作られていました。ここに本番ではお客さんが座られるのだなあと思うと、緊張感が増して、ドキドキしました。

 花火に見立てた飾りを幕や幕からあふれ出した場所へたくさん飾りつけすることが出来ました。提灯も、体育館のいたるところに飾り付けて、古吉野の体育館が、早変わりしてお祭り会場になりました。

 中庭を見ると、ロータリーの掃除をしている環境整備のみんなの姿が見えました。レンガが綺麗になっていて、花壇も草が抜かれて、マリーゴールドがより華やかに浮かび上がるように見えました。 
 グラウンドは、綺麗にトンボかけがされて、がらんをしていて、とても広く見えました。真ん中には、夜の花火大会に向けての準備がされていて、花火大会もとても楽しみで、実行委員さんが準備をしてくださっているのがありがたいなあと思いました。

 古吉野がとても綺麗に磨かれて、明日に向けての準備はバッチリです。あとは、チームのみんなと気持ちを揃えて、夜の時間も使って本番に向けて練習するだけだなあと思います。明日を、チームのみんなと気持ちを揃えて、とても楽しい一日にしたいなあと思いました。

(りな)

 

 

午前中は、チームでの野菜の手入れを行ないました。 
畑では今、色とりどりのパプリカやオクラ、ナッツ、三角メロン、 ゴーヤ、ジャンボピーマンなどの実が実っています。

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