「時間を忘れてしまう不思議な存在」 えりさ

8月6日
 
 今日の朝、また桃ジャム作りに入らせてもらいました。最近マイブームが野菜切りで、特に桃の皮むきをする時に夢中になります。いい感じに熟れている桃の皮をバナナのように実を残さず大きく取れる時のスカッと感は本能的に満たされている感じがして、最高に気持ちいいです。今日は引き続き清水白鳳と夢白の皮むきをしました。クリーム色の肌に日焼けのようなピンクの斑点が広がる桃は本当に可愛らしいです。世界一美しく、美味しいなのはなのなの桃。手に取るとかなり緊張するが、皮むきを始めると時間を忘れてしまう不思議な存在。
(去年「作業希望」の意味を理解していなくて、「桃ジャム作りに入りたいです。」という勘違いの希望が一年後の今かなって嬉しいです。)

 いつかあんなちゃんの桃の絵を描いてみたいなと思ったりします。

 

 午前中は勉強しました。今日は経済と歴史の日。この2週間やったことの復習をしたのですが、あまり捗った気がしなくて悔しいです。原因は無駄な焦りだと思います。前からの悪い癖で、いつも勉強する時、「今効率良く教科書のメモを取れていない」「時間かかりすぎ」「ちゃんと内容を理解していない。」と自己否定ばかりしていました。今は成績、実績などを考えずに純粋に内容を面白がって勉強できるため、こういう無駄な自己否定はだいぶ治りました。しかし、今日に関しては新しい範囲ではなく、復習だったので、集中力が切れると、悲観的になりがちでした。理性では怖がる必要がないとわかっているのに、焦ってしまう傾向を早めに無くしたいです。この気持ちが続くようだったら、少し方針を変えていこうかなと思います。

 今日のお昼のメインは野菜グリル。数えてみるとメインだけでオクラ、アスパラ、ピーマン、パプリカ、ゴーヤ、ナス、トマトの8種類もの野菜が入っていました。(キュウリが仲間はずれになっているじゃないか! と一瞬思ったが、副菜のおから和えに無事入っていました)

 野菜をこんなに美味しく感じたのはなのはなが生まれて初めで、しかも自分たちが育てた野菜とわかっていながら毎日いただけることは決して当たり前じゃない、本当に素晴らしいことだと(今更ですけど)思います。本当に豊かな食卓がありがたいです。食べ物に対しての感情がなのはなに来て180度変わりました。

 

 午後の前半は野菜切り。何度も言うのですが、野菜切りが大好きです。夢中になって時間の流れが止まります。あと、台所の雰囲気が好きです。美意識が高く、みんなに喜んで食べてもらいたいという、河上さんやなるちゃんの気持ちが綺麗に収納されている食べ物、ピカピカなカウンター、わかりやすくできている台所のシステムから伝わってきて、その場にいるだけで嬉しいです。今日はマクワウリ、ゴーヤ、スイカとアスパラをカットしました。少し手さばきが早くなっている気がして嬉しいです。

 

 午後の後半はななほちゃん、のえちゃんの3人でキュウリの枯れ葉詰み。あまり喜んでやるような作業ではなく、水害で果てしないほどの枯れ葉があって、心が痛かったです。しかし、キュウリを見れば見るほど、回復の自信が湧きました。9割以上の親蔓がまだ全然元気だし、節間から緑鮮やかな新芽が伸びているのが所々にありました。しかも、今畑に残っている実は意外とまっすぐで綺麗なものばかりでした。キュウリに対する希望はいい肥料になるといいなと思います。

 明日肥料入りの水やりをして、二度と病気が広がらないように葉っぱに気をかけたいと思います。

 明日の7ブリッジが楽しみです。きゅうりの回復を願う俳句を書こうと思ったけれど、考えすぎていい文章が締め切りまで思いつきませんでした(すみません)。何かいいのを考えたら日記に書こうとおもいます。

 

 れいこちゃんがシスターになったんだと妹が嬉しそうに言っていました。よかったなと思います。

 おとうさん、お母さん、今日もありがとうございます!!