「真っ赤なミニトマトから」 りな

7月31日

 今日は久しぶりにサマータイムモードで早朝作業ができて嬉しかったです。まず初めの55分間は、各担チーム野菜の収穫の時間でした。Cチームは、ミニトマト、ナス、まくわうりを収穫しました。

 ミニトマトは、毎日収穫しているのですが、今日も触れたら潰れてしまうのではと思うぐらい、真っ赤に色づいた実がたくさんついていました。朝、見落としなく真っ赤の熟した実を収穫するのに、午前や午後になってミニトマトのハウスに行くと、真っ赤になった実がもう付いていて、すごいなあと思いました。どうやってミニトマトは色づかせるのかなあと思いました。

 真っ赤なミニトマトから、緑のミニトマトまで、鈴なりにぶら下がっています。上から真っ赤になっていくので、グラデーションに色づいているのがとても綺麗だなあと思うし、ピンク色の実も、こんなに真っ赤になっていくんだなあと思います。へたのところまで真っ赤になって良く熟した実だけを収穫するのが難しく、まだ待てる色の少し薄い実との見分けをしっかりできるように、意識して収穫しました。

 ついこの間までは、下にかがんで収穫していたけれど、もう支柱の高さまで実が付いていて色づいていました。目線より上の実の見分けがとても難しいです。ハウスの中に入ってくる太陽の光が赤い実を照らしたら、透き通っていてとても綺麗で、全部熟した実のように見えます。だから、へたのところを見て、とても反り返っていたら、収穫することにしています。

 今日もミニトマトがたくさん取れて、次はまくわうりの収穫をしました。
 まくわうりは、長雨が続いてべと病が広がり、葉っぱも大部分がしおれています。しかし、実が畝の上にたくさんなっていて、昨日も収穫したのですが、今日もたくさん収穫することが出来ました。8コンテナぐらいまくわうりがあるのですが、まだへたがぽろっと取れなくてもう少し待っている実もあるので、みんなでたくさん頂けたらいいなあと思いました。

 ナスは、アザミウマのかさぶたのような症状が実に出ていたのが、だんだん少なくなっているような気がしました。お嫁に行ける綺麗な実が増えてきて、嬉しいなあと思いました。

 収穫を終えて、やよいちゃんリーダーの草取りツアーに入らせてもらいました。まずは、石の下畑のナスとパプリカの畑の草取りをしました。
 長雨が続いたため、畝間や畝の上に草がたくさん生えていました。畝間と畝肩は三角ホーで草を刈っていきました。
 三角ホーでする草取りはとても楽しくて、草がどんどん刈られていくのがとても気持ちが良かったです。

 畝の上は、アスパラの畝のように牛肥の層が厚く敷かれていて、とても土がふかふかで草が抜けやすかったです。大人数で1畝ずつ入ったら、あっという間に畝間も畝の上の草取りも終わりました。
 次に、斜畑奥のショウガの草取りに行きました。ショウガの畑も、畝間の草がぼうぼうで、三角ホーで刈ってきました。草丈があって、ナスの畑よりも草が頑丈でした。でも、やよいちゃんがかけ声をしてくれて、時間ギリギリだったけれど、終わらせることが出来てとても嬉しかったです。

 ショウガは、長雨からとても葉っぱが艶やかになって、葉の色も濃くなりました。草丈もぐんと伸びていて、草取りをしているとショウガのいい香りがしました。

 10時から11時までの時間は、畑のこまごま作業で、収穫したまくわうりの選別と計量をしました。畑で煮えてしまったり虫に食われてしまった実もあったのですが、たくさん食べられる実がありました。
 えみちゃんとさりーちゃんと、綺麗な実を拭いて、室内用コンテナにしまっていました。大量に収穫してしまい、台所さんに迷惑かなあと思っていたのですが、なるちゃんが「またみんなでたくさん頂けるね」と言ってくれたのが嬉しかったです。食卓にまくわうりが出てくるのが楽しみだなあと思いました。

 午後は、ゴーヤとミニトマトの収穫をしなこちゃんとしました。ゴーヤの収穫基準が分からなかったので、ななほちゃんとよしみちゃんとも一緒に収穫基準を教えてもらえて嬉しかったです。
 ゴーヤの畑に着くと、トウモロコシが見えてびっくりしました。余った畝に、トウモロコシを7株植えているんだ、とななほちゃんから教えてもらって、こんなところにもトウモロコシが育っているんだ、と思って嬉しかったです。

 ゴーヤの葉っぱがとても綺麗で、小さなゴーヤもたくさんついていました。ゴーヤの畝間に入ったら、ゴーヤのアーチにいるようで、野畑だとは思えないぐらい綺麗で楽しかったです。
 最初にななほちゃんが収穫基準を教えてくれて、私はななほちゃんとペアになって、両側から畝を見ました。ゴーヤの香りがほんのりとして、とてもいい香りでした。

 明後日まで収穫できないので、明後日までに黄色くなってしまいそうだなあと思うゴーヤを取りました。ななほちゃんが、「心の目で見て、ギリギリまで待つ」というのを教えてくれて、凄いなあと思いました。でこぼこが、丸くなって手触りが柔らかくなったゴーヤを収穫しました。願寿はとても大きくて、存在感がありました。持ってみると、ずっしりと重たくて、こんなに思い実をこんなに細い茎が支えているんだなあと思って、凄いなあと思いました。

 ゴーヤの収穫基準はとても難しかったけれど、ななほちゃんが1つずつ教えてくれてとても嬉しかったです。ゴーヤの畑にいると、時間がゆったり流れているような感じで、癒されたなあと思いました。

 次に、ミニトマトの収穫に行きました。朝に収穫したけれど、また真っ赤に塾した実がたくさんありました。
私は早朝にしか収穫したことがないのですが、お昼に収穫するのと、少し違うような気がしました。もっとハウスに入ってくる光が強くて、実が光っているように見えて、より鮮やかに見えました。真っ赤な実が照らされていると、光が当たって実が熟していくのかなあと思いました。

 時間が限られていて、全部は取れなかったのですが、午後もたくさん収穫できて、お嫁に行くことが出来ました。ゴーヤも、ほとんどお嫁に行くことが出来て、なのはなのゴーヤは大きくて立派なので、嬉しいなあと思いました。

 夕食には、シュガームーンが大きく切られて中皿にデーンとダイナミックに乗っていて、こんなに豪華な夕食をみんなで頂けるのがうれしいなあと思いました。

 明日はずっと待ち焦がれていた海にみんなで行くことが出来るのがとても嬉しくて、ワクワクするなあと思いました。スイカ割りもするのかなあとおもって、とても楽しみです。