「『ゆりちゃん』と呼ぶと」 なつみ

7月30日

 「ゆりちゃん」と呼ぶと、「あうー」と、小さな口の口角をあげて笑ってくれます。
 いっぱい呼んだら、いっぱい笑ってくれます。
 自分がゆりちゃんだと分かっているのでしょうか。ともかく可愛いです。
 初めてだっこをしました。
 お尻を支えてだっこをすると、なるほど、お母さんの仰るとおり、体幹がしっかりしていると感じました。お尻を支えているだけなのに、安定して座っています。
 手の近くに指を近づけると、ギュッと握って、こちらを見ながら、にぱぁ、と笑顔を向けてくれます。私の指が、ゆりちゃんのお気に召す形で良かったです。
 最後、一緒に座る練習をしました。3秒くらい座って、前にズーンと倒れていきます。
 倒れても倒れたままで、それもまた可愛かったです。
 今日3秒座れたら、来週は7秒くらい座るでしょうか。とても楽しみです。
 のぞみちゃんが、笑顔でゆりちゃんに話しかけている姿を見ると、自分のことのように安心した、嬉しいような気持ちになります。
 明日も、来てくれたら良いなぁと、心から思います。

 

 お母さん、みをつくし料理帖の澪さんは、隠元の天ぷらが大好きだそうです。
 お母さんも、好きだと仰っていたような覚えがあり、嬉しくなりました。
 お父さん、特別巻の「花だより」では、つわりのシーンで、なんとマクワウリが出てきました。
『野菊の墓』以外に、マクワウリが出てくるとは思ってもいなくて驚きました。
 本の中に、お父さんお母さんを連想する物や言葉が出てくると、心が躍ります。
 もっとたくさん本を読んで、たくさんの気持ちを深く、学んでいきたいです。
 
 今日も一日ありがとうございました。おやすみなさい。