「ひらめの解体ショー」 えみ

7月27日

*ひらめの解体ショー
 今日は午後一でお父さんがヒラメの解体ショーをしてくださいました。昨晩お父さんが図書室に顔を出して「明日ヒラメの解体ショーをするぞ」とおっしゃっていたのを聞いてから、一体どんな感じなのだろうとすごく楽しみにしていました。
 
 まな板に乗ったひらめは体長50センチ近くあり、想像していたよりも大きくてびっくりしました。ヒラメと似た魚にはカレイがあるけれど、腹を手前にしておいた時に左に頭が来るのがヒラメ、右を向くのがカレイという見分け方を教えてもらいました。その他にもヒラメは肉食で口も大きく開くそうで、見かけは全然そうは見えなかったので驚きました。
 ヒラメは5枚おろしが基本だそうで、背骨から包丁を入れて上下2枚ずつ身をとり、最後に骨1枚だけが残っていました。お父さんがさばき終わって残った骨には身がほとんど残っていなくて、透き通っていました。

 一番印象的だったのはお父さんが4枚の身から皮をはいでいるところです。包丁を斜めに入れ、皮がスーッとはがれていくのが見ていて気持ちが良かったです。皮をはいだ下には、よくお刺身の切り身などについている赤い筋のような模様がついていました。今までお魚をさばいているところはあまり見たことがなかったので、お店で売られているのも一枚一枚誰かがこうやって下処理しているのかと考えると何だか不思議に感じました。
 お父さんの手つきは終始綺麗で、見させてもらっている時間が楽しかったです。ただ見ているだけなのに自分もやっているような感覚になれたなと思いました。
 
 夜の集合の時にお父さんお母さんがこれからのイベントについて話してくださったのが嬉しかったです。今年はコロナのせいでウィンターコンサートはできないと聞いて残念だったのですが、その代わりに内々でいろんなイベントをみんなで楽しめるのが待ち遠しいし、そのために練習なども頑張りたいです。