「深く、美しく、表現者として生きる」 なお

7月23日

○深く、美しく、表現者として生きる

 れいこちゃん、お誕生日おめでとうございます。
 私は、れいこちゃんの踊り、演技に引きつけられます。私は演技をするときにいつも思うのが、自分の中にあるもの以上の表現はできない、ということです。自分の心の深さが演技の深さになります。セリフに込められた思い、ストーリーが伝えたいこと、そこにある気持ちが、自分の気持ちと本当につながっていかないと、伝わりません。
 初めてれいこちゃんが演じた役は、れいこちゃんの生きてきた人生がその役に重なり、れいこちゃんが求めてきたものが役に重なりました。れいこちゃんが精霊の役を演じたとき、れいこちゃんの憤り、爆発しそうな思い、どこまでもどこまでも良く生きたいと願い、求める強さが、大きな波のように、うねりのようになって心を動かしました。
 私は、役を通して、れいこちゃんの生き方に助けられました。れいこちゃんが役を通して、私を信じてくれたり、応援してくれたり、仲間と思ってくれたり、その気持ちが、私に勇気を与えてくれました。演技だけれど、演技を超えたところで、リアルに自分の心に届くような感覚がありました。それはきっと、私個人が感じるだけではなく多くの人が感じるのではないかと思いました。

 れいこちゃんの勇気ある生き方、潔い生き方に、私は憧れます。れいこちゃんと一緒にステージに立ったり、日々過ごす中で、いつも外に向かって自分の生き方を表現していくというのはどういうことかを知ることができます。
 自分の痛みも、苦しんできたことも、すべて糧にして、誰かの希望となっていく。れいこちゃんの笑顔や、強いまなざしや、感動を呼ぶ表現は、そんな覚悟があるからなのだと思います。れいこちゃんと出会えたこと、れいこちゃんと一緒に生活できることがとても私は嬉しいです。
 れいこちゃんのように、人の心に届く表現をできる心の深さや、強さ、覚悟を、私も持って生きたいです。
 れいこちゃんおチャーミングな笑顔、生き生きとした瞳、夢を持って、なのはなの生活を大切にして過ごす姿が、大好きです。これからも宜しくお願いします。おめでとうございます。

 

○7月最後の1週間

 今月は、今週末~来週頭が、山場です。
 さやねちゃんが、内訳を作るところを助けてくれます。笑顔でいてくれます。気づくと、たまっていた先月の資料が片づいています。なにかあっても、さやねちゃんが助けてくれる、みなさんと一緒に今月を乗り越えていく、その気持ちが支えになります。
 仕事を同時進行で進めていると、時間と頭の使い方が、まるでパズルのようです。〆切と、いますべきことと(できること)と確認中で保留にしていること、相手に連絡がとれるタイミング、そんないくるもの要素を考慮して、今日はこの会社、日中はここ、夜ここ、という風に仕事の配分を組み合わせるのです。
 面白いような、怖いような。パズルをひとつ間違えると、確認が遅れて間に合わないかも、なんてことも。うまくはまったら、時間を有効に使えて、良い形で進められます。
 連休中は、お客様からの電話がほとんどないので、事務所内もいつもよりしんと静まっています。みんなが、集中している空気があります。それがありがたいです。
 私は同時進行で複数のことを進めるのが苦手なのですが、その絶好の練習のチャンス、鍛えられる機会と思って、この月末に向かいたいです。
 
 さやねちゃんと一緒に、一昨日ぬか床から桃の漬け物を出しました。一日中ほんのりと右手から糠の香りがしていました。その香りは、なんだか税理士試験に向かっていたときの自分の気持ちを思い出させます。さやねちゃんがみんなを思ってつける気持ちを感じます。それが嬉しかったです。私も、毎日、なのはなのみんなとつながっていられるように、できることをひとつずる重ねていきます。
 そして仕事組のみんな、12人いる力を生かして、なのはなの力になりたいです。お互いを支え合いながら、そして力を出し合ってなのはなの一部を担う力となる、それができるように、仕事組の一員として動きたいです。よしえちゃんと一緒に、その仕組みやこれからのことを考えて生きたいです。