「いきいきして」

7月17日

 今日も、あゆみちゃんとのぞみちゃんが、たけちゃんとゆりちゃんを連れてきてくれて、6年生教室に居てくれました。
小さなふたりが居てくれる空気は、ずっと昔からそこにあったように温かくて、安心して、のぞみちゃんが作ってくれるなのはなの空気に癒され、あゆみちゃんも来てくれると、本当に嬉しいです。
 2人とも、お昼を少し過ぎた、3時ころには、良く泣きます。
のぞみちゃんが、たけちゃんをあやすとき、「北の国から」を唄ってくれていて、心が温かくなりました。
 2人とも力いっぱい大きな声で泣くとき、のぞみちゃんはきまって、たけちゃんを腕に抱き、ゆりちゃんをポンポンとたたきます。
 ゆりちゃんに、「たけちゃん泣き止むまで、待っててね」と声を掛け、2人を温かく包みます。
 のぞみちゃんだけでは、もう手が足りなくなったときは、私の出番です。
 ゆりちゃんを腕に抱いたとき、どんなに大きな声で泣いても、可愛くて、愛しくて、たまらなく癒されました。
 そして、そう思えることは、決して当たり前のことではなかったなと思いました。

 私はなのはなに来る直前に、祖母の家にいて、いとこが赤ちゃんを連れて、毎日のように来ていました。
 でも、当時の私には、赤ちゃんの泣く声が、とても苦しくて、私は一生、母親にはなれないと思ったことを思い出しました。
 なのはなに来て、自分のどうにもならない悲しい気持ちは、思い切り泣いて、それも含めて全部、お父さんお母さん、みんなに受け止めてもらって、私の心は浄化されて、どんどん軽く、自由になっていきました。
 そして今では、赤ちゃんの泣き声さえも、愛しく思えるようになって、本当にありがたいことだと思いました。
 でも、昔の自分と同じように、赤ちゃんの泣く声に、寂しくなってしまう人がこの世界にはたくさんいるはずで、そのためにも、本当に優しい世界を創っていかなければならないのだと思いました。

 勉強では、最近ようやくいいリズムを創れるようになってきたと感じています。
以前は、どうしても1日の中で、納得のいく勉強ができないと感じることが多かったですが、みんなの中での当番や集合の時間を、どんなときも1番大切に、思い切り楽しむ!と心がけ続けたら、段々と限られた時間の中で、気象の世界への、離陸、着陸もスムーズにできるようになってきて、より一層楽しくなってきました。
 どんなときでも場所でも、ほんの小さな1つでも、人の役に立てることがなにより嬉しくて、いきいきして、やっぱりそれがないと生きていけないのだなと、改めて感じさせられます。

 「一般知識」では、ページ数も最も少ない分、今日ようやくゴール1歩手前まで来ました。
明日、第12章の練習問題を覚えたら、1巡目が終わります。
1巡目はひたすら開拓して、詰め込んできたので、ここから2巡目と、苦手なところは重点的に復習して、教科書丸暗記します。

 「実技」では、3か前から実例演習に入り、1つのテーマを、1日目にざっと解答して、徹底的に 解説を分析して、2日目で丸暗記し、3日目に解きなおし、という風な3日で1サイクルでやってみて、今日は、2テーマ目に入りました。
 いくつもの資料から、必要な情報をマーキングするコツが、ほんの少しずつですが、つかめてきたり、大問の前半の知識部分が取れるようになってきたりして、楽しいです。
 ひとりで勉強していると、ついターボがかかりすぎてしまいますが、ゆりちゃんやたけちゃんがいてくれることで、ふっと顔を上げる瞬間ができて、たけちゃんやゆりちゃんにも助けてもらっていると感じています。

 1日が終わって、布団に入る時には、体は動いていないけれど、足の先までずーんと重たく、心地よい疲労感を感じて、眠りにつきます。

 今日は、夕食の席で、お父さんお母さんやみんなから、ジャガイモ堀りのお話を聞かせていただいて、みんなのスピード感や生き生きした空気がコメントや表情からもあふれていて、自分もまた頑張ろうと、力をもらいました。
 お母さんが、お風呂にジャガイモの花をお土産に飾ってくださっていて、嬉しかったです。

 お父さんお母さん、みんなのことが大好きです。
 おやすみなさい。