「ソフトバレー」 るりこ

7月15日

○ソフトバレー
 13日は1日を通して、勤労者体育館でソフトバレーができて、とてもとても楽しかったです。昨日は筋肉痛で身体(特に背中にかけて上半身)がバキバキでしたが、それくらい身体を思い切り動かして遊べたことが嬉しく思いました。

 わたしは毎週のソフトバレーの固定チームの、まみちゃんとひなのちゃんとチームを組みました。いつもはよしえちゃんにカバーしてもらってばかりなので、今回は3人で、『よしえちゃんになる』という目標を立てて、試合に臨みました。
 前半にお父さんが基礎練習のメニューを立てて、教えてくださったことで、身体に助走がついて、試合が始まるととても動きやすく思いました。それはまみちゃんとひなのちゃんも同じだったようで、2人もいつになくサーブが決まったり、ボールを取っていて、試合は2試合を除いては、勝つことができました。
 
 わたしは、オーバーだけでも十分なプレイができると知りました。むしろ、アンダーよりも方向性が定まりやすくて、狙いが付けやすいと感じました。
 まみちゃんのサーブが連続で8本くらい決まり、ひなのちゃんがネット際のボールも拾い上げてくれて、チーム1人ひとりが活躍して、確実に勝利に向かっていける感覚が本当に気持ちよかったです。

 唯一、悔しかった試合は、後半戦にAチームと戦った試合です。
 相手はりゅうさんとのりよちゃんとしなこちゃんの3人で、3人とも水泳ゴーグルを付けていたり、浮き輪を身につけていたり、片手にボールを持っていたりと、ハンデがありました。それでも3人とも片手を使って、コースに打ち込んできたり、奥めがけてボールを投げてきて、一時は勝てるかとも思ったけれど、どんどんと点数を重ねられて、結果は15対10で負けてしまいました。
 とても悔しかったけれど、改めて、Aチームのみんなはレベルが高いと思いました。ハンデをハンデと思わせず、身体を思い切り使って、粘り強くボールを追いかける姿に、わたしももっと動けるようにならなければいけないと思いました。

 最後には、Aチームのエキシビション・マッチの観戦をさせていただきました。
 Aチームの試合をみると、アタッカーとセッターの役割がはっきりと見えます。特にBチームではセッターの役割というものがほとんど機能していないけれど、Aチームのセッターはトスやブロックがちゃんと働いています。ただボールがくるのを待つのではなく、相手コートにいる敵の動きやネットからの距離をみて、前後、左右を予測して動いている姿がありました。なかでも、しなこちゃんの安定したトスをみていると、わたしまでとても気持ちが良いと感じました。

 結果発表がありました。
 1位はなおとさんチーム。そして2位は、なんと、わたしたちのチームでした。得失点差で決められた順位。2ゲーム負けてしまいましたが、あとの試合は勝つことができていましたが、まさか2位になれるなんて思ってもいなかったので、本当に嬉しかったです。思いがけない嬉しいことがあると、またさらにソフトバレーが好きになって、もっとやりたいという意欲に繋がりました。

 そして昨晩、人数が少ないということで、Aチームのソフトバレーに参加させてもらいました。なおとさんやしほちゃんたちが快く迎え入れてくれて、チームメンバーに入れてくれました。
 ただ、Aチームの人たちのなかでプレイすると、自分の実力を打ちのめされた気がしました。予測した動きや、あと1歩という動きができなくて、チームの力になることができませんでした。悔しかったし、ショックだったけれど、今の自分の実力を知ることができたのはよかったと思います。
 Bチームのなかで満足するのではなく、もっと上を目指したプレイができるよう、これからもっとソフトバレーが上手になっていきたいです。

 ソフトバレーに苦手意識があって、なかなか、好き、楽しいという気持ちになることができずにいたけれど、ここ半年の間でこれまでの自分では信じられないほどにソフトバレーに対する気持ちや意欲が変わりました。やればやるほどに楽しさが増すし、それと同時に悔しさも感じられるようになっています。
 今は、もっとソフトバレーが強くなりたいです。よしえちゃん、まみちゃん、ひなのちゃんと、Bチームのなかでは1番に最強のチームを目指します。
 今回の基礎練習で教えてもらったことを活かして、またソフトバレーができる明後日が楽しみです。

 最後に、今日はあゆみちゃん、ひでゆきさん、たけひろくんがなのはなに来てくれました。さらに、のぞみちゃんとゆりちゃん、そしてまちこちゃんも揃って、家族みんなで夏野菜たっぷりの昼食をいただくことができました。
 校内にたけちゃんとゆりちゃんの泣き声が響いていて、賑やかです。みんなのなかにいると、気持ちがほっとすると思いました。

 おやすみなさい。