「この場所に」 ほし

7月14日

 久しぶりの日記になってしまいましたが、思いの丈を綴っていきます。

 今日は、のえちゃんのお誕生日でした。
 のえちゃんからは、日々、「良くありたい」という意思の下で、積み上げている姿が見えます。
 周りにすっと入って、「良い仕事をしよう」という気持ちが感じられます。
 真面目に、誠実に、真摯に、作業に向かっている姿には、心打たれるものがあります。
 私は、そんなのえちゃんから、勇気を貰っていました。
 のえちゃんと家族になれて、一緒に過ごせることが嬉しいです。

 今日の午前に、のりよちゃんとアスパラの収穫に行きました。
 今日は、今季最高で15キロ以上取れました。
 のりよちゃんと話していたのですが、収量が増えるのは、雨の効果だけではなくて、晴れ間の日光が利いているという発見がありました。
 毎朝、のりよちゃんやけいたろうさんと、アスパラの収穫に行けることや、アスパラの成長を見守れることが、楽しみで、嬉しいです。
 以前、のりよちゃんが、「最近、ほしちゃんの笑顔が私の力になっているんだ。」と言ってくれて、のりよちゃんと一緒にいられることが、嬉しいです。

 

 最近、日記を書いては消して、書いては消して、を繰り返しています。
 やはり、日記を書くと、自分の中にあったけれど、気付けなかった思いにも気づくことができます。
 言葉で言い表すことが、困難になってしまいます。
 分からないまま自分を探して、出来るだけ吸収しようとしながら、ただ、目の前の事に、取り込んでいます。
 最近、志について、よく集合でお父さんがお話してくださいます。
 私に、決定的に足りていないのは、それだと気が付きました。
 「世の中を変える」それを根本に、そうできる自分を養うために、自分はここに存在していて、どんな佳境にも立ち向かっていくという姿勢を保たなければいけないと、思いました。
 摂食障害という闇に落ちるまで、私は、「世の中を変えたい」と強く信念を持っていたような気がします。
 どんなに理解されなくて、侮辱されようにも、自分には、何か使命があると思い、折れることができませんでした。
 今の1000倍強く生きていた気がします。
「この世の苦しみを全て知り尽くして、その分だけ、自分が人の希望になりたい。」
「苦しさが足りない。」、「もっともっと味わい尽くしたい。」摂食障害の入り口の時までは、そう思っていました。
 ある種、私の願いが叶ったのかもしれません。
 それは、あまりにも過酷すぎて、私は、全てを失ってしまいました。
「もう、自分は底辺で生きていけばいいんだ。」と自分を卑下し続けていました。
 失望して、失望して、何も無くなっていました。
 なのはなに来てからは、「一体、結局、自分は何だったんだ。」と自己否定に溺れて、蒼白し続けていました。
 毎日、ふらふらとし続けて、寝込む時間が多くなっていました。気が付けば、「絶望」していました。
 本当の苦しみは、そういうことだったのか。と実感させられるとともに、古い自分が壊れました。
 今は、どこに向かっていったらいいのか、分かりません。
 全く、まっさらな自分です。
 でも、私は、ここで、新たな志を絶対、見つけられる気がします。
 本当に、志のある生き方を、授かるために、私は、なのはなファミリーにたどり着いたのだと思いました。
 本当に求めていた、生き方は、この場所に、絶対に答えがあります。

 まとまりのない文章かつ、自分のことになってしまいましが、気付かせてもらった事が、あったので書かせてもらいました。

 毎日、インターバルウォーキングをさせてもらうようになって、少しずつ、気持ちの在り方が変わっていっているのを、実感します。
 普段の自分の立ち振る舞い方(歩き方や表情など)も、常に、「志を持った自分」として、作り上げていきます。
 私は、お父さんから授かったプライドの下で、世の中に役にたつ発明をするために今を生きます。
 まだ誰も到達していないところに足を踏み入れて、なのなはの子として、新しい世の中に貢献出来るように、成長していく。という気持ちと姿勢を、仲間と助け、助けられながら、作り上げます。

 最近、アスパラ作業が、楽しいと思えるのも、ここでお父さん、お母さんから授かった プライドがそうさせてくれているのを、じわじわと、実感します。

 

 今、「JINS」の社長である田中仁さん著の「振り切る勇気」を読んでいます。読んでいると、心の中で、こみ上げてくるものがあります。
今の自分にはぴったりの著書なのかもしれません。

 近々、海に行くのも、楽しみだなと密かに胸を弾ませています。
 読んでくださって、ありがとうございました。
 明日も頑張ります。