「アクションを起こすとき」 さき

7月14日

〇のえちゃんのお誕生日

 のえちゃん、お誕生日おめでとうございます。のえちゃんのふとした笑顔に、いつも元気をもらっています。
 
 今なのはなで飼っているウサギ、アカリちゃんの世話をかかさないのえちゃん。その横顔が優しくて、見ていて温かい気持ちになりました。書道や桃花作りで、繊細な手つきで静かに没頭するところも素敵だと思っています。

 先日の父の日のフラダンスショーでは、のえちゃんの笑顔が、キラキラしていてかわいかったです。これからも、一緒に成長していけることが嬉しいです。

〇ピーマンとともに

 私は、Aチームでピーマン・パプリカを担当しています。ピーマンとパプリカは大好きな野菜です。特にピーマンは、なのはなに来てからずっと、縁あってたくさん手入れに携わる機会がありました。それから私は、前よりもっとピーマンのことが大好きになり、今ではかかせない存在です。

 そんなピーマンも日に日に生長を重ね、とうとう草丈100センチを超える株も出てきました。実は大小含め20~30コ。今ピーマンは頑張っています。これほど雨が振っているのに、元気でいてくれて本当に感謝です。きっとこんな雨は嫌だろうと思うのですが、それでも立派な肩の張った実をつけようとしています。そんなピーマンたちを見ていると、植物とか動物とか関係なく、私たちと同じ生命体として尊敬します。ピーマンのような、芯が強く、どんな苦境にも負けず劣らず、多少の障害もものともしないところがかっこいいです。私はピーマンのような人になりたいです。言い方は少し変ですが、野菜も人も同じように、病気になったり元気になったり、お互いに成長していきます。

 今の自分は、ピーマンと重なって見えます。まさに今が過渡期で、これからどう進んでいくかを意志を持って、アクションを起こすときだと思います。人のための幸せを願う、それが志だとお父さんは言われました。人の幸せをもっと自分のこととして考え、目の前の誰か、未来に出会う誰かのために、力を惜しみなく使い、幸せを届けられるような人になりたいです。まだ、具体的な志というものをはっきりとは言えませんが、着実に自分の中に生まれてくると信じています。野菜とともに、私も成長していけるように、日々の作業や当番で学び、お父さんとお母さんの言葉から教わったことを自分に落とし込んで吸収していきたいです。