「志の軸」 えみ

7月14日

*収穫と嫁入り
 今朝は雨の合間をぬって収穫と嫁入りの作業をさせてもらいました。朝食前にはミニトマトの収穫、午前中の作業ではナスの収穫をしました。
 ナスは最近コンスタントに毎日コンテナ2杯分くらい収穫できていて、今日は約26キロ取れました。少し大きくなりすぎてしまった実や傷のついてしまっている実はあっても、そのほとんどがまっすぐでつやつやしていてとても綺麗でした。ナスは取れても2日に一回ぐらいだろうと思っていたけれどここのところ毎日取れていてびっくりしています。思えば、この間収穫に朝行ってその1時間後ぐらいに同じ畑に行くともう収穫してもよさそうなサイズの実がいくつかあり、取り忘れなのかそれほどのスピードで生長していました。
 今日はナスだけでなく、きゅうりや空心菜などの嫁入りも手伝わせてもらいました。きゅうりの嫁入り作業は初めてだったのですが、とげがツンツン立っていてまっすぐな実が何本も取れていてすごいと思いました。全部で50キロ以上も収穫できたそうです。大半は少し長すぎたり太すぎたりするものでお嫁に出せるものが限られてしまっていたのは少し残念でした。でもまたみんなで沢山いただけるのかなと思うと嬉しいです。

*志
 最近、集合でお父さんが「志」について話をしてくださっています。それを聞いて、私はまだちゃんとした「志」を持てていないと思いました。「志」とは、自分のためではなく、誰かや世界の幸せのために貢献したいという強い願いのことだと教えていただきました。
 「まだ見ぬ誰かのために生きる」というのはなのはなで知った考え方なのですが、そのような借り物の言葉では具体的に何がしたいのか分からないし、それを目標にしたところであまりわくわくしません。お父さんは、本当の志を持つことができればそれについて考えただけでわくわくし、日々の中でも色んなニュースが入ってきてどんどん進化していけるとおっしゃっていました。
 なのはなに来る前には自分の中で漠然とした将来の夢のようなものはあったけれど、どうしてその職業につきたいのかと問われた時にありきたりの答えしか出せないと思います。「誰かの幸せのため」であることを前提として、具体的に何をしていきたいのか心に持っているべきです。私もなのはなの生活を通して気持ちをしっかりと作っていき、今の自分に対する評価や苦しみにとらわれず、自分を生かして一生という限られた時間の中で役に立てる人になりたいです。そのために、絶対にぶれない「志」の軸を見つけていきたいです。

 読んでくださりありがとうございました。