「なのはな農業」 ななほ

7月10日

・現代農業、近代農業、なのはな農業

 昨夜、お父さんが農業について話して下さいました。AI技術が進む先進国。
 機械化が進んで農業が楽になることは悪い事じゃないかもしれないけれど、AIが進む事でみんなが楽をして生きて、本当と楽しさや生きがいを忘れてしまうんじゃないかと思いました。

 機械のゲームもそうだけれど、依存のような楽しさはあっても、川や海で遊んだり、山に入ったり、生き物と触れ合う人間としての楽しさは分からないと思います。
 それだけじゃなくて、楽をして生きたり、自分の欲だけで楽しむ事によって、モラルが低下して、機械化が進み二酸化炭素も増加して、
 結果的に今の世の中が生きにくくなったり、地球の温暖化現象で、洪水も台風も、山火事も、地球規模で災害が増えるのだと思いました。

 お父さんがアメリカやスイス、オランダの農業の話をしてくださり、私も今は英語ができないけれど、いつか英語をちゃんと勉強して、外国に行って農業の勉強をしてみたいなと思いました。
 
 日本は田んぼがあるし、畑もあるけれど、どんどん農家さんが減っています。
 お父さんのお話を聞いて、アメリカは大量生産大量消費だと思うし、オランダは農業が栄えているけれど、機械に任せている面もあるんじゃないかと思いました。

 今はどうか分からないけれど、お父さんがスイスに行った時の事を話して下さり、ニワトリが放し飼いされていて、家族で農業をしていて、昔の日本みたいだと話して下さった時、これが1番、豊かで幸せで、みんなが協力し合っているんじゃないかと思いました。
 お父さんがいつも教えてくれるように、楽をしても、お金があっても、本当の意味で幸せは感じられないということを改めて感じました。

 私はなのはなに来るまで、農業に全く関心も無かったし、外に出るのが嫌いだったけれど、今は真逆です。
 虫もまだ急に現れたり、手についたりするとビックリするけれど、害虫と思えば駆除もできるし、意外と害虫の顔は可愛いです。
 最近は思いっきり畑で走って、動いて、笑って汗をかいて、ちょっと前までは身体が動きにくいなと感じていたのですが、
 時間と人が解決してくれたのもあるし、自分自身も気持ちが変化して、全力で動き続けることによって、楽しさがどんどん膨らんで来ています。

 前は作業中は全力で動けるけれど、ものすごく疲労感があって、体調を崩すこともあったけれど、やっぱり動いて、みんなで協力して、大きな達成感があると、疲れ何て吹き飛んでしまうし、心から楽しさや幸せを感じます。
 この楽しさが今の日本に必要なんだと思うし、機械化だけじゃなくて、人間としての豊かな心、楽しさ、喜び、生きがいを感じられる世の中にもっと、変わっていけばいいなと思います。

 

・しとしとと降る雨

 今日は1日、勇志のレポートとネット視聴覚などを進めました。
 レポートは10個近くあったのですが無事に終わり、ネット視聴覚も進められて良かったです。
 隣では桃花作りをしているみんなが居て、桃の分の桃花が全て完成したお話が嬉しかったし、午後からはのぞみちゃんとゆりちゃんが来てくれました。

 ゆりちゃんの笑顔がとても可愛くて、ほっぺたが今にも落ちてしまいそうなくらいふっくらしていて、本当に妹ができたみたいで嬉しかったです。
 また今度、ゆりちゃんと遊びたいなと思うし、以前お母さんが言っていたように、全員で10分ずつくらい、ゆりちゃんと遊んで、なのはなのみんなでゆりちゃんの事を見て、育てて、ゆりちゃんもなのはなに慣れたらいいなと思いました。

 今日は朝から雨が降っていたのですが、朝食後にゴーヤの収穫をして、1人では持ちきれない位大きいゴーヤが9本収穫できました。
 日に日にゴーヤの収量が上がって来ていて嬉しいし、昼食にはマーボーナスが出ていて、美味しくて夏の定番のナスが嬉しかったです。
 そして夜は、本マグロのお刺身。赤身というよりも、中トロのような切れ込みが多いお刺身は、口の中でとろけてしまいました。
 マグロも美味しく贅沢だったのですが、やっぱり嬉しいというのには、ゴーヤは敵いません。

 今年初、食卓にゴーヤが並び、何と本日は生のゴーヤと玉ねぎのマリネ。
 ゴーヤの苦みと、食管が美味しく、大人の味で、本当に嬉しくて、いよいよ夏が本番だと思いました。
 きっと、なのはなの子はゴーヤと言ったらと聞くと、「ななほちゃんとよしみちゃん!」というんじゃないかなという位、ゴーヤのスペシャリストになって、ゴーヤのことならお任せだし、ゴーヤを好きになっています。
 本当にあのゴーヤがここまで大きくなってくれて嬉しいです。今からチームの集まりをします。おやすみなさい。