7月11日(土)「蕎麦を守れ、雀対策の凧作り&ソフトバレー、セブンブリッジ大会」

7月11日のなのはな

「ちょっとお時間良いですか。」
やよいちゃんと共に、蕎麦を守るべく、須原さんへお願いをしに行きました。
「育てている蕎麦がスズメに食べられています。対策として、鷹の凧を一緒に作っていただけないでしょうか」
保育園前に群生する蕎麦畑を荒らすのは、「チュンチュン」と鳴く、あの子達。
そう、スズメです。
そして、憎し彼らを撃退すべく立ち上がったのがやよいちゃんと私。
二人でスズメが驚いて逃げるような鷹の凧を作ろうと、インターネットで作り方を調べて材料を準備しました。

やよいちゃんが図書室から出ると、
やよいちゃんとやってきたのは、須原さん。
(土曜日なのに、須原さんが来てくださっている。これはもう、一緒に凧を作る運命なのだ)
そう思い、「ちょっと時間良いですか」のちょっとにかまけて、一日須原さんの時間を頂いて、凧を作りました。

須原さんが作るポイントやコツをたくさん教えてくださいました。
畑で使うのだから、丈夫でなければならないこと。
鳥の凧を作ると言っても、作る上でスズメ対策となるポイントがあるということ。
どこで、いつ、何のために作るのか。
須原さんの作ってくださる物はいつも使う側に対する工夫がされていて、真心を感じます。
そのような心を、私も一緒に作らせていただく中で学ばせて貰えたことが、貴重な体験でありがたかったです。
作っているときは、この凧を見て慌てて逃げ出すスズメを想像して作りました。
大きな羽が怖くて近づけないくらい飛び回る凧。
この鷹の目は金色にして、キラキラが嫌いなスズメにお見舞いしてあげよう。
考えていると世の中にこんなに楽しいことがあるのかと言うくらい楽しかったです。
それに加えて、須原さんが、一緒に作業しているときにたくさん笑顔になってくださっていたことがとっても嬉しかったです。
 
今日は、骨組みを作り、透湿防水シートを貼るところまで終えました。
明日の朝7時20分から、やよいちゃんと一緒にペンキで色を塗り、ホログラムテープで目を作ったら凧は完成。後は設置のみです。
不器用な私を見捨てずに、「ちょっと」と言って、時間ギリギリの最後まで一緒に須原さんが作業してくださりました。感謝です。
どうか、設置後スズメが来ませんように。そして、須原さんとみんなで美味しい蕎麦を頂けますように。

(なつみ)

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体育館でもリビングでも、喜びの歓声や、時には大負けした時の悲鳴の声も聞こえてきます。
午後からは、みんなでソフトバレーボールとセブンブリッジをしました。
今回は、盛男おじいちゃんが応援をして下さったり、卒業生ののぞみちゃんも一緒にプレイしてくれました。
のぞみちゃんは、お子さんのゆりちゃんも一緒に帰ってきてくれたことも嬉しかったです。
ゆりちゃんの笑顔や仕草にも、暖かな気持ちになりました。

 

場所は体育館。試合開始のホイッスルが鳴ります。
お父さんやりゅうさん、長身の選手が揃うチーム、サービスエースが輝るチーム、
粘りのレシーブで守るチームなど、各チームの強みを活かしたプレイで、長いラリーが続きました。
みんなで思い切りプレイして、1点の嬉しさや悔しさも共有し合えて、
なのはなの硬式バレー選手だったのぞみちゃんともプレイできて嬉しかったです。
たくさんの試合をすることができました。
毎日、夜にもみんなでソフトバレーを積み重ねて、レベルアップしていきたいです。

  続くセブンブリッジも、スリリングな展開でした。
ペアの子と先を読み、相手の裏をつき、待っていたカードが出たら、「ポン!」「チー!」と瞬発的に鳴き、
勝っても負けても本気の勝負ができるセブンブリッジが楽しかったです。  

盛男おじいちゃんのペアは、何度も1発上がりが出て盛り上がりました。
ソフトバレーも、セブンブリッジも、みんなと気持ちを共有し合い、
力を出し合い、1点や一手に夢中になれること、本気になれることが楽しかったです。

(のりよ) 

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スイートコーン第2弾を収穫しました。
第1弾よりも甘く味が濃く美味しいトウモロコシが獲れました。
とれたてゆでたてをみんなで美味しくいただきました!
 

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イノシシを丸ごと1匹いただきました。
ローストされたイノシシで夕食にみんなでいただきました。