「七夕バースデーセブンブリッジ大会」 あやか

7月7日

 今日7月7日は、まえちゃんのお誕生日でした。いつでも“誰かのための自分”であり続ける、まえちゃんの強さ、優しさを尊敬しています。
 音楽、畑、スポーツに芸術、遊びの企画など、もどんな場面にも対応できる。誰かの役に立てる幅の広さ。同時並行で沢山やることがあっても、物事の本質を見て、ポイントを押さえて上手にこなせるキャパシティの大きさ。スケールの大きい作業でも臆さず、決断力を持って進められる度胸のあるところ。能力が高くても、自分を高みにおかずに、いつもみんなの近くに気持ちを置いてくれるところ。
 本当に格好いいなと思います。まえちゃんの物事の進め方から、日々、吸収させて貰えることが嬉しいです。

 毎月7日は、セブンブリッジ大会の日です。
 まえちゃんから、今月のセブンブリッジ大会には、アコギ教室の藤井先生がゲストで来てくださること。翌日の7月8日は、藤井先生のお誕生日であること。大会の最後に、みんなで書いた色紙を藤井先生にお渡ししたい。そのために、会の演出を少し工夫できないか、ということを事前にきいていました。

 どうしたものか、ちょっと悩みました。ギター関連の寸劇やリーグ名は、4月の大会でもう使ってしまっていて、同じではつまらないと思いました。
 そんなとき、みほちゃんが、「まえちゃんに寸劇に一緒に出て貰おう!」というアイディアを出してくれました。かなり無理矢理なお願いだったのですが、まえちゃんは引き受けてくれました。バースデーガールのまえちゃんに助けて貰っての、会の演出の企画が始まりました。

 オープニングの寸劇を考え、まえちゃんも誘って、実行委員と4人で練習をしました。いつも3人で練習しているのですが、まえちゃんは、実行委員と同じところに気持ちを置いて、面白がって参加してくれました。
 大会前に体育館で寸劇の練習をしたとき、「今日、海水浴の下見に行って来たんだ」と言って、実行委員のメンバーに、綺麗な貝殻をプレゼントしてくれました。なおとさん、みほちゃん、私。それぞれ色形の違う貝殻を渡してくれました。まえちゃんの、ちょっとセンスの効いた繊細な優しさ。そういうところが白い小さな巻き貝に形を変えて、私の手の中に収まって、輝いているように思われました。嬉しかったです。
 ならば私は、まえちゃんの藤井先生を大好きな気持ち。感謝の気持ち。みんなで一緒に、あたたかくお祝いをしよう、という願いに沿いたい。と思いました。

 まえちゃんから、会の最後に色紙を渡すときの流れを考えて置いて欲しい、という要望を受け、実行委員一同、ちょっと頭をひねりました。
 最初は、普通に先生に前に出てきていただいて渡そうと思っていたのですが、なおとさんの「ちょっと面白くしたい」という意見から、一工夫をすることにしました。
 今回の罰ゲームは、『お絵かきゲーム』。くじで引いたお題を黒板に描いて、それが何かを当てて貰う、というゲームです。罰ゲームの最後を飾る人に、『藤井先生のお誕生日』というお題で絵を描いて貰って、そこから色紙を渡す流れに持って行く、という案を考えました。
 色紙を渡す係のちさちゃんと事前に打ち合わせをしてのぞみました。上手くいくかドキドキしたけれど、みんな一緒にハッピーバースデーを歌ってくれて、あたたかい空気のなかで色紙をお渡しできたかなと思い、嬉しかったです。

 今夜は七夕で、1日違いのダブルバースデーで、嬉しい夜だったなと思います。
 藤井先生、まえちゃん、お誕生日おめでとうございます。

 

 今回のセブンブリッジ大会、実行委員のなかでは、進行がスムーズにできた。面白く出来たのではないか、という手応えがありました。

 会の事前準備について。事務的な作業は、役割分担ややり方が確立してきて、だんだん手早くできるようになってきました。
 本番の盛り上げは、毎回、殆どなおとさん頼みというところがあるのですが、今回、クイズを多めに用意しておけたことが良かったです。前回の大会から、各リーグを回ってクイズを出すという方針にしているのですが、バタバタしなかったなと思います。

 集計でも、今回は全リーグ計算間違いがゼロで、計算がスムーズでした。集計係さんが、シビアに確かめ算をしてくれていて有り難かったです。

 おやつには、加工のチームのメンバーが若桃のゼリーを出してくれました。香りが良くフレッシュな味わいで、とても美味しかったです。

 罰ゲーム考案は毎回苦労するのですが、今回ちょっと目新しく、お絵かきを取り入れてみました。実行委員の方では、盛り上げやコメントがしやすく、見ているみんなも面白かったのではないかなと思います。お父さんが、制限時間を15秒にすること。お題に抽象的で難しいものを混ぜる(宇宙、運命、神、など)こと。などアドバイスをくださって、テンポがつくりやすくなり、お題の方向性も考えやすかったです。

 後半、藤井先生とのりよちゃんのペアが、2000点以上の勝ち点をあげていて、全体でも藤井先生、のりよちゃんペアの居た黄色チームが優勝でした。藤井先生の人徳かなと思い、結末が収まるべきところに収まった、という感覚がしました。

 セブンブリッジの実行委員が楽しいです。
 私は本来、頭が硬くて遊ぶのは下手な方だと思います。会を企画していて、難しいことに突き当たること、成功、失敗、色々あるけれど、なおとさんとみほちゃんと一緒にやると、とても楽しく感じます。
 なおとさんは、遊ぶのがとても上手だなと思います。私は何をやっても守りに入りがちですが、なおとさんは、もっと面白くできないか、ということをいつも考えていると思います。それに乗って一緒にやっていると、会も面白くなるし、私も面白いです。
 みほちゃんは、寸劇、事務作業、何をやっても悩みすぎず、拘りすぎずにテンポ良く進めてくれます。深く考えすぎて手が遅いという私は、明るく、いつもやる気と勢いに溢れているみほちゃんに、助けて貰います。

 誰かを楽しませることができる、というのは、目に見えない財産だなと思います。そういうことができる自分を、つくっていきたいです。