7月8日(水)「梅雨の合間の貴重な晴れ―夏野菜の収穫& 納豆菌VS野菜の病気」

7月8日のなのはな

長い長い梅雨の合間の、貴重な晴れ。
朝から収穫や手入れで、大忙し。
私たちBチームでは、昨日からゴーヤの収穫が始まり、
今朝も5本の立派なゴーヤを収穫しにいきました。

DSCN8075
〈野畑のゴーヤ〉

ゴーヤはイボイボの加減が難しく、
収穫基準を覚えるまでに時間が掛かったのですが、
私は去年の夏、後半からBチームに入らせて頂き、
毎日の様にゴーヤを収穫していたので、
今ではゴーヤのことなら何でも分かります。

畑チームでは、
各野菜ごとに担当者がいて、
その野菜のスペシャリストになってもらっています。
自分の担当する野菜に対し、真正面から向き合い、
野菜の気持ちが理解できるように、
毎日の見回りを通して、みんなで心を込めて、
その道のプロになれるように畑作りをしています。

DSCN8067
〈中畑のキュウリ〉

私たちが1から育てた野菜の収穫となると、
新しい世界に送り出すような
不思議な感覚になるのですが、
やっぱり嬉しくて、心の底から達成感や喜びを感じます。
この頃、キュウリはコンスタントに
20~30キロ収穫ができていて、
多い時は50キロも収穫ができる日があります。
雨が恵みの雨となってくれて、
キュウリの実が真っすぐに
伸びているのは嬉しいのですが、病気には要注意。

DSCN8115

連日の雨で、野菜の病気が広がりつつもあり、
午後に急遽、納豆水防除をしました。

DSCN8111
納豆水を作る所から始まり、
気持ちが焦っていたのですが、
私は去年の夏に、納豆水を作らせ頂いたことがあり、
頭の中で記憶をたどりながら、
スピード感を持って作業をしました。

納豆45グラムに対し、
水500ミリリットルをミキサーにかけ、
網と漏斗で納豆水をこしながら、
ペットボトルに入れたら納豆水の完成です!

今回は7本分の納豆水を作り、
準備から始まり時間との闘いだったのですが、
結果的に15分で7本分の納豆水を作る事ができました。
最後は後片付けをし、
誰にも納豆水を作った事が
分からないくらい綺麗にしたら、いざ、畑に出動!

DSCN8114

Bチームでは、オクラ・ゴーヤ・キュウリ・カボチャの
計6枚の畑を回り、これでもかと納豆水を噴霧しました。

オクラは定植時は葉も小さく、
背丈も15センチ程だったのに、
今では70センチ程と立派に成長しました。
黄色いアオイ科の花を咲かせるオクラは、
日本ではない様な異国の雰囲気があり、
上品で華麗なオクラはとても魅力的です。

DSCN8068
〈中畑のオクラの花〉

カボチャも収穫が目と鼻の先まで来ていて、
この雨でカボチャがグンと成長したらよいなと思います。

DSCN8069
〈盛男おじいちゃんから頂いた、 つるありインゲンも大きくなりました〉

納豆水防除。無農薬で、自然に優しく、
誰でも作れて、お手軽な防除。
今までカボチャには
納豆水防除をした事があったのですが、
他の野菜にはあまりしたことが無かったので
効果が楽しみです。

DSCN8064
〈お父さんの大好きなマクワウリ〉

Bチームの野菜の他にも、
Aチームではピーマンやパプリカの収穫が始まっていたり、
Cチームではナスやマクワウリがもうすぐ収穫できそうです。
トマトは今朝、ミニトマトが10キロ、
大玉トマトが16キロとトマトラッシュがついにやってきて、
食卓に赤や黄色と色を添えてくれています。

DSCN8096

DSCN8095

雨間のワンチャンス。
貴重な晴れの日にみんなで畑に出て、
細々とした作業を進められて嬉しかったです!

(ななほ) 

 

*・*・*・*

DSCN8100
〈午前は大人数で桃花作りもしました〉

DSCN8104

 DSCN8106

*・*・*

 

この日は水曜日、金時太鼓の練習がありました。
ホールについて、準備体操をした後、竹内さんから、新しい楽譜をいただきました。
『あうん』という曲名でした。竹内さんが、最初から見本を見せて下さり、細かく区切りながらゆっくり練習していきました。
 
『あうん』という曲は、基礎練習にもなるリズムがたくさん出てきました。
でも、ずっと右手と左手を交互に叩いたり、左手にアクセントがあったりして、応用になっていました。
手の振り付けも、初めて知るようなことばかりで、とても楽しかったし、全員が手の振りを揃えられたらとても綺麗だろうな、と思いました。

DSCN8072
〈8つのパートが記された、新しい楽譜をいただきました〉

 

譜読みを出来たところで、後半はパートわけも兼ねて宮太鼓、大太鼓、締太鼓をローテーションして3つの太鼓を叩きました。
私は、締太鼓しかあまり叩いたことがなかったので、宮太鼓や大太鼓を叩かせてもらえることがとても嬉しかったです。

宮太鼓は、締太鼓よりもバチを振り下ろす力が要るんだなあと思いました。
でも、締太鼓よりも跳ね返りが強くて、音も大きくて重い音が出てとても楽しかったです。
16分音符など速いテンポの時は、手を振り上げるだけでも大変で、16分音符を軽々と叩いている宮太鼓パートの人が凄いなあと思いました。

 

DSCN80691

 

次に、大太鼓を叩かせてもらいました。
大太鼓パートの人から、大きくて太いバチを渡してもらって持つと、思わず腕が下がってしまうほど重くて、持ち上げるだけでも力がたくさん要りました。
大太鼓の前に立つと、思っていた以上に叩く面が広くて、圧倒されました。

大太鼓の姿勢は、後ろ脚で踏ん張るように腰をおとすので、後ろ脚のふくらはぎがいたくなりました。
この体勢をずっと維持しているのが難しくて、大太鼓って、こんなにも力が必要なんだなあと驚きました。
大太鼓を叩くと、どんな太鼓よりも大きくて低い音が響いて、存在感がありました。
大太鼓を初めて叩かせてもらって、大太鼓パートの人が改めてかっこいいなあと思いました。

最後は、締太鼓に戻って練習しました。
大太鼓のバチを持った後だと、締太鼓のバチが空気のように軽く感じて、いつもだと速くて叩けなかったり手が上げられないところが軽々と出来るようになっていて、とても嬉しかったです。
色んな太鼓のパートを体験させてもらえて、どんなパートも難しいところとか楽しいところ、良いところが分かって、たくさん学ぶことが出来ました。
違うパートの人とも一体になった練習できた気がして、とても嬉しかったです。

(りな)