「一日ひとつ、なのはなを」 なお

7月4日

○一日ひとつ、なのはなを

 7月は、思いがけず仕事が立て込み、先月末から緊張をしています。
 世界が広がり、発見や学ぶことがある面白さと、ミスのないようにという心配や不安、〆切や他の仕事との兼ね合いを考えながらの毎日です。

 お父さんが、ライターとして仕事をしていたとき、気力と体力の限界まで書いていたこと、それくらいやらないと仕事は覚えないこと、職業人として成立する習熟度を上げるまで、集中的に仕事を覚えるということが必要だと話してくれました。
 もちろん、ライターと税理士とでは違いが大きくあると思います。
 でも、職業人として成立する、という意味では、まだまだ成立していないと感じます。
 登録できる2年間は経ったけれど、自分が目標とし、理想とする税理士になっているかといったら、当然ながらまだほど遠いです。
 お客様や事務所のみなさんにとって、プラスとなれる存在でありたいし、いつも正義とモラルを通し、大切にすべき人や会社を守り、力になれる存在でありたいです。
 そのために、色々な仕事の習熟度を上げ、確かな知識や経験を積んでいく必要があります。
 そして、なにより人間味、人間性という面での成長がなにより欠かせません。
 でもきっと、死ぬまで、人生が終わるときまで、人はまだまだ、もっとこうありたいと成長を願いながら、求めながら生きていくのだと思います。
 税理士としても、人間としても、ひとつひとつ、成長の階段を上っていけるように積み上げていきます。

 しかし、こうして目の前の仕事に突き進んでいると、心になのはなが足りない。そう感じます。
 いまなにが自分にできるだろうか、と考えました。
 一日ひとつ、なのはなを。そんな風に思いました。
 たった一つ、小さな事でも良いので、なのはなのみんなとすること、なのはなのために自分ができることをしよう。

 今日は、仕事に行く前に、卵焼きを2本焼きました。
 1本はなかなか綺麗に焼けました。もう一本は、少し虎さんになりました(私はやや焦げがある虎卵焼きも好きですが、ふっくら綺麗な黄色の卵焼きができると嬉しいものです)。
 同じ家庭科室で、よしえちゃんとまよちゃんが、仕事組の企画の話をしていました。
 さやねちゃんが、摘果桃のぬか漬けを取り出していました。
 みんなが、なのはなの一員として、なのはなのみんなと作る毎日を大切にしています。
 私も、一日ひとつのなのはなを大事に心に咲かせて、生活していきます。