「美しい黄緑色」 えみ

6月27日

*黒大豆の畑の溝切り

 今朝の早朝作業では、黒大豆や小豆の植わっている3枚の畑をまわって、排水のための溝切りをしました。
 豆は湿度の高い場所を嫌うようで、畝を3つほどに分断して、畑の角に自然に水が流れていくようにする、ということでした。

 のりよちゃんが全体のリーダーで、作業はのりよちゃんチーム、やよいちゃんチーム、みかちゃんチームに分かれてしました。
 畑の中の方の土は柔らかく、さらいやすかったです。
 でも、排水場所の近くの土は水分が多く、ぐちょぐちょとしていてくわで上げるには重くて大変でした。
 そういった場所はスコップで、5センチぐらいずつ削り取るようにするとしっかり溝になっていきました。
 この方法を羊羹切りというのだとのりよちゃんに教えてもらい、なるほどと思いました。

 1つの畑を大体40分、3チームで上手く分担して目標の畑を全部終わらせることができて嬉しかったです。
 今朝はりゅうさんやお仕事組さんもたくさんいてくれて、普段の大人数作業以上の活気の中で動くことができて気持ちがいいなと感じました。
 植わっていた黒大豆や小豆は、葉がすごくつやつやしていて何とも言えない美しい黄緑色をしていました。
 上手く活着してくれたのかなと思い、嬉しかったです。

*Aチーム作業

 午後の5時から7時の時間ではAチーム作業に入らせてもらい、スイートコーンの追肥、土寄せやピーマン、パプリカの追肥、それから最後にピーマンの誘引まで進めることができました。
 スイートコーンの追肥土寄せはこれまで何度かやったことがあるのですが、毎回特に土寄せは難しいなと感じます。
 株が生長していく過程で倒れないように、株元までしっかりと土を寄せたいけれど。勢い余ると株を自分がなぎ倒してしまいそうになってしまいます。
 くわで土をかき、株元で適度に力を抜いてふわっと山型にする、その力加減にコツがいると思いました。
 何度も経験して少しずつ慣れてはきたけれど、これからもっと上達したいです。

 ピーマンやパプリカの畑にはこれまであまり足を踏み入れたことがなく、遠くから草丈がどんどん伸びてきているのは見えていても、すでに実がつき始めているのは知りませんでした。
 追肥の時にやよいちゃんがパプリカの中で特に実が大きくなっている2株を見せてくれて、すでに握り拳ぐらいの大きさになっていたのが驚きでした。
 野菜の生長を感じられると、それが自分の担当でなくてもほっこりときた気持ちになる気がします。
 
 最近雨が続いているので、今日のように少しでも畑に出て作業ができる時間が貴重だなと感じます。
 今日は久しぶりのハウスミーティングもできてありがたかったです。

 読んでいただきありがとうございました。