「大切な遊び」 れいこ

6月25日

 先日、お母さんに、勉強に向かう心構えについてお話していただいてから、ずっとそのことを考えていました。
 私はどうにも切り替えが下手で、つい没頭してしまって、外向きであることと集中することが相反するように難しく感じてしまって、そんな自分がとても嫌だと思いました。
 お母さんが言ってくださったように、5分前には切り上げて、1番先に当番に向かうようにしたら、心の準備ができて、みんなの中にすっと溶け込みやすい気がしました。
鉄 筋校舎の坂道は手ごわいけれど、自分の心だと思って、本気で雑巾がけしたら、以前よりも掃除が楽しみになったし、少しでも食事のコメントをするように心がけたら、気分が明るくなりました。
 当番の代わりは、反射的に手を挙げられるようになりたいと思います。

 今日は、お父さんにお話をしていただいて、とても嬉しかったです。
 やるからにはちゃんとやりたいと思うことは、いいことでもあるけれど、バランスが大切だよと教えてくださいました。

 ボーイングチームのみんなが勉強できたのは、なのはなに遊びがあったからということ。
 なおちゃんは税理士試験の勉強をしながらも、コンサートで主役をやって、あえて全く違うセリフを覚えることに集中したから、勉強もやるとなったら思いっきり力を出せたんだと教えてくださいました。
 ほかにも、モトクロスのエンジンや、ユンボのキャタピラーも、計算だけでは作れない、遊びの部分があったから、ここまで進化したということも、お父さんが色んな例で説明してくださって、すごく分かりやすかったです。

 校長室に新しく飾られたすてきな絵にも、遊びがあって、お母さんのお気に入りの時計を直したことにも、遊びがあって、みんなと海に行けることも、遊びで、何よりお父さんがお話してくださることが、とても面白くて楽しくて、本当に遊びが大切なことが、身体で納得できる感じがしました。

 集合も当番も作業も、ありとあらゆるみんなと一緒にできることが、大切な遊びで、とても楽しいことなんだよなと、改めて思い出すことができて、心に引っかかっていたのもがすっと取れた気がしました。

 私がどんなに間違ったり、凸凹しても、お父さんお母さんが、いつも何も変わらずに信じてくださっているから、私はちゃんと生きたいし、希望を持ち続けられると思います。
 本当にありがとうございます。
1か月、1週間単位の波を上手に作って、なるべくみんなの流れに沿いながら、メリハリをつけて効率よく勉強していきます。

 一般知識は教科書の半分まで来ました。熱力学の計算は読み方から難しくて、なかなかなれないけれど、大気の構造や雲粒のでき方を知れるのはとても面白いです。
 今日は地衡風の勉強をして、コリオリ力と気圧傾度力が釣り合って吹く風の計算方法と、その向きを知れて、少し天気図が見やすくなりました。
専門知識は、主に観測についての知識を勉強しています。
 X-MP気象レーダーは、雨粒の直径が大きくなるほど、下端が扁平になる性質を利用して、垂直偏波と水平偏波の電力差や、受信電波の位相のズレから降水強度を観測しています。
 実技では、地上天気図や各高層天気図の読み方と着眼点が、粗削りですが分かって、今日は作図の項に入りました。
 作図はとにかく慣れが必要のようなので、もう少し勉強が進んだら、毎日1つずつ描く練習とかもしてみたいです。

 他にも、今日はミニトマトや大玉トマトも収穫が始まったり、キュウリも20キロ台の収量があったりしたお話や、集合のお話もたくさん聞かせていただけて、嬉しかったです。
 お父さんお母さん、みんなのことが大好きです。
 おやすみなさい。