「自分を拘りなく使う」 ゆい

6月24日

 明日から雨予定で、今日は絶好の作業日和でした。太ネギの追肥土寄せは最高のタイミングでした。これ以上に良いタイミングはないと思います。そして、アザミウマは、激減です。防除チームのみんなの力あって、確実に減っています。もう被害を心配しなくても良いレベルです。そしてアザミウマハウスは、アザミウマが小さすぎて入っているか確認しにくいけれど、とにかく、ハエやその他諸々、色々な虫が飛び込んでいて、これはすごいなと思いました。

 スイカは、ぐんぐん大きくなっています。大きなものは私の拳の大きさを2日ほど前に超え、1日1日大きくなるスピードが増すように感じます。今日はこれも絶好の受粉日和で、新しい雌花の確実な受粉が期待ができそうです。よく、人工授粉は晴れた日の朝8時まで、と書いているのですが曇りの日に開花したものは実が駄目になっていて、なるほどなと思いました。
 お母さんが、7月に海に行くよとおっしゃって、ちょうどその頃、うまくしたらスイカが採れるかもしれません。予定としては25日前後が最初です。
 

 お母さんが、お昼の集合の時にお話をしてくださって嬉しかったです。頭や心を切り換えるのが苦手だから、そういう練習をしていきませんか、とお母さんが言って下さいました。私も本当に切り替えが苦手だから、上手に切り換えていつもフレッシュな状態でいられるようになりたいです。
 
 みんなの財産として、うまくいった作業なんかは、システムを共有しようという話もありました。「あのリーダーのときはうまくいって、このリーダーのときはうまくいかないなというのは優しいと思うかい?」とお母さんがみんなに問いかけました。誰と一緒でも、その時、その場所で、その時間でベストを尽くせるように、自分を使って作業がうまく行くように全面協力体制でいなくてはと思いました。私が夢見ていたのは、そういうことだったのではないかと思いました。
 いつでもみんなが心を開いていて協力体制であること。誰かが苦しい思いをしないで、みんなが意欲的に心をつかって、身体も動くこと。その優しい世界を、子供の頃、きっと求めていたと思います。そして、それが、なのはなにはあるのだと思いました。ここで、そういう気持ちをたくさん味わって、自分を拘りなく使うことができるようになればいいと思います。

 

 このところ、ものすごくハードで、疲れているのは事実です。一日終わると、(も、もう駄目だ! ばたんっ。)という感じです。でも、帰って来たときに、みんながやさしくしてくれて助けてもらって、本当にありがたいと感じることがたくさんです。
 
 昨夜も、(ああ、スイカの受粉日の札、今しか作る時間ない! いまだ、いまがチャンスだー!)と思って5年生教室で納豆パックの蓋を切っていたら、まことちゃんが「それって、2人でやったら早く終わるのー?」と声をかけてくれて、手伝ってくれました。ちょっとスイカの現状なんかを話しながら、まことちゃんが聞いてくれて、一緒に作業ができて、すごくすごく、嬉しかったです。
 こういうようなことが、日々たくさんあって、みんないつも気持ちをむけてくれて助けてくれて、ありがとうございますと言い切れないくらいのことがたくさんです。

 

 明日から雨が降ってくれるのもすごく楽しみです。たっぷり、降ってくれて、畑が潤って欲しいのと、桃のネットなども進めなくてはと思います。