「絶対成功する」 あやか

6月23日(火)あやか

『ハシバミ、西洋クルミの挿し木』

 朝食前の作業時間に、二重ハウスの苗床で育てていたハシバミ、西洋クルミの挿し木の移植をしました。ハウス内は、今、日中の気温が40度近くなるので、暑すぎると思ったためです。

 古畑の一角(桃とブルーベリーの間のスペース)に苗床をつくりました。
 機械の扱いが苦手でしばらく遠ざかっていたのですが、勇気を出して、久し振りに管理機を掛けました。
 苗床にしたい場所が、苗木の仮植えなどによく使っているスペースだったので、桃の木の根が残っているかも知れない、ときいていました。実際、耕してみると、木の根は殆ど無く、かわりにクローバーがびっしり生えていました。2~3回管理機を掛けては、千切れたクローバーの根をかき集めて取り除く、という作業をしました。
 最後に耕すとき、二重ハウスの挿し木の苗床に敷き詰めていた培土をまいて、一緒にすき込んでみました。苗の栽培などに使い回すには劣化が気になる、けれど捨てるのは勿体ない、と思いそうしてみました。
 そうやって3回も耕すと、土が良い具合にふかふかになりました。

 そこに、挿し木を挿していきました。掘り上げた挿し木を、15㎝間隔くらいで新しくつくった苗床に挿し、水をやりました。
 苗床から挿し木を掘り上げてみて、状態の報告です。
 西洋クルミは、37本中、4本ほどがはっきり発根していました。
 ハシバミは、全部で29本あるのですが、発根しているものはありませんでした。発根はしていないけれど、形成層が形成されているものが1本ありました。

 西洋クルミ、ハシバミの挿し木は、なかなか上手くいかず、成功が信じられなくなるときがあります。けれど、まだ挿し穂は枯れていないし、信じて粘ってみます。

 先日、集合で防除の作業希望を読んだとき、お父さんが仰っていたことです。
 防除をするとき、(もし、効かなかったら次はこうしよう)という気持ちでやるのは間違っている。絶対にきく、と思ってやるべきだと仰っていました。
 確かにそうだ、と思いました。絶対に成功する、と信じて取り組んでみます。そうすることが、誠実だと思います。

 朝食後の畑の細々作業の時間に、日よけを設置しました。
 りんねちゃんが、一緒にやってくれました。すだれを使わせて貰い、組んだ支柱に取り付けました。偶然ですが、サイズが苗床にぴったりで嬉しくなりました。すだれは、程よく光を通し、快適そうな日陰をつくってくれました。

 夕食前にあらためて見直すと、日よけを付ける高さが高すぎた、とも思いました。もう少し低い方が、うまく日陰になると思いました。修正にいきたいです。