「正義が通る場所」 のん

6月21日

○父の日
 お父さん、いつもありがとうございます。私の成長が遅くても、諦めないで待っていてくださって、支えていただいて、ありがとうございます。ボーイングチームにしていただいて、時間をもらったからには、正しく治ります。

 たまにふと、今自分がなのはなにいることが不思議に感じるときがあります。不思議な巡り合わせというか、不思議な縁だ、と思うのです。今までのひとつひとつの選択がどれかひとつでも違っていたら、今はないのだと思うと、すごく不思議な感じがします。

 お父さんはなるべくして物書きになって、出会うべくしてお母さんと出会って、ハートピーを、なのはなファミリーを作って、出会うべくして私も出会ったのだと、思えてなりません。神様がそう導いてくださったからには、私にはここでちゃんと治る道しかないのだと思います。

 あと何年なのはなにいさせてもらうことになるか分かりませんが、お世話になってばかりでなく、お父さんの、なのはなの、力になれるような人間にに必ず成長するので、これからもよろしくお願いします。

○午後
 お昼の集合で、お父さんが、みんなは、特に今いる人は、意思がなくて、正義を通さないで流されやすい、と話してくださいました。それは生まれつきで直せないものなのか、と、みんなに問いを投げかけました。

 それを聞いて、このままではいけない、と思いました。自分の意思がなくて流された記憶が、頭をよぎりました。

 そしてお父さんは、なのはなには正義がなくちゃいけない、卒業生は、なのはながあるから、正義が通る場所があるから、なのはなでの記憶があるから、社会に出てもやっていけるのだということも話してくださいました。卒業生は今なのはなにいる人に希望をくれる。今なのはなにいる人は卒業生に対して正義が通る場所を守らなくてはいけない、と。

 そして勉強組の話も少ししてくださいました。なおちゃんたちが一から勉強して、合格して、働いていることが希望で、勉強組はそうならなくちゃいけないのだということ。

 
 集合のあと、これから約2か月間の勉強の予定を立てました。試験日までの日付けをかいて、いつに第何回の過去問をやるか、いつにどの範囲の理論を深めるか、問題集を解き直すか、全部書き込みました。

 初見が大事だからと取っておいた過去問が、週1回では余ってしまうほど、もう時間がないのだと思いました。

 計算問題集と理論暗記を15分交代で進めます。4日で問題集1冊、理論暗記は1日4章、過去問などの総合問題を1日もしくは2日に1問。

 個別の計算問題は、今までは問題ごとに設定されている標準解答時間を目安に解いていましたが、これからは標準解答時間の半分でタイマーをセットして解きます。今日それでやってみたら、ものすごく集中力が上がって、ケアレスミスがかなり減りました。希望が見えました。

 総合問題も、最初に3分で1つ1つの論点に自分でギリギリ解けるだろうという目標時間を決めて解こう、と思いました。今までは大問ごとにしか目標を定めていなかったので、もたもたしてしまったと思いました。火曜日には次の簿記論の模試があります。試せるのが楽しみです。

 今日お父さんのお話を聞いて、受かるしかない、と思いました。みんなの希望にならなくちゃいけないのだと改めて思いました。この気持ちを保って頑張ります。