「なのハワイ」 さくら

6月20日

 今日はお父さんの日で、ケニーモナークフェスティバルが開催されました。
 この日のためにみんなが、フラダンス、舞台背景、MC、食事など(私の知らないところで、もっともっとたくさんあると思います。)、楽しみに準備をしてきて、最高のフェスティバルでした。70人みんなの力は、本当にすごくて、みんなの中にいさせていただけて嬉しかったです。
 非日常の、ハワイの世界、なのはなの暖かい空気。「なのハワイ」に入り込ませてもらって、とても楽しかったです。
 
 父の日の会の後の4時半~6時半でスイートコーンの摘果をしました。非日常の後だと、畑がより新鮮で、ものすごく楽しかったです。
 摘果するとうもろこしをポキっと採ると、採った口から、水滴がポタポタ落ちてきて、トウモロコシも潤ってるんだなと思って嬉しかったです。

 先日、勇志のレポートをしたとき、国語で吉本ばななさんの『みどりのゆび』を読みました。『みどりのゆび』という言葉には、植物を育てる才能、という意味があるそうです。その中で、「ひとりのアロエを助けたら、これから、いろんなね、場所でね、見るどんなアロエもみんなあんたのことを好きになるのよ。植物は仲間同士でつながっているの。」という言葉が印象に残っています。
 私がピーマン、パプリカ、玉ねぎ、ジャガイモの担当になったのも、何か縁があって、今日スイートコーンと会ったのも縁があって、人や野菜だけじゃなく、もっといろんな縁があるんだなと思って、外を歩くことが、とても幸せだなと思います。野菜たちも、お父さんお母さんのように、深く理解してくれる人がいたら、嬉しいだろうなと思います。

 夜、8時過ぎに、さきちゃん、さやちゃん、えりさちゃん、なつきちゃん、もえちゃん、えみちゃん、サリーちゃん、めぐみちゃんとホタルを見に行きました。一人が行こうと声をかけると、その人が他の人に声をかけて、またその人が声をかけて、という感じで、みんなと行けて嬉しかったです。
 暗い中をあるいていると、みんなと浴衣を着て、歩きたいなと思いました。
 ホタルが群れて飛んでいるのを想像しながら坂を下りました。星がとってもきれいに見えました。

 途中ですが、消灯なので、おやすみなさい。
 お父さん、いつもありがとうございます。お父さんが生きていく姿勢を見せてもらって、なのはなで過ごさせていただけることが嬉しいです。