「表現者」 ゆい

6月20日

○父の日の会
 家族みんなで、お父さんへの感謝の気持ちをこめ、フラダンスのコンテスト、ケニーモナークフェスティバル2020と、吹き矢大会を開催しました。なおちゃんやまえちゃん、ゆりかちゃんが中心になって進めてくれて、今日までみんなで練習をしたり、舞台背景を作ったりしてきました。
 お父さんお母さんもハワイアンテイストの衣装でした。お父さんのオレンジ色のアロハシャツも素敵だったし、お母さんのブラウン系のパレオが上品で、本当に素敵でみとれてしまいました。
 お父さんへの気持ちをみんなで表現することに乗って、みんなでこんなに盛大に、楽しい事ができてしまうなのはなにいられてとても幸せです。本当に、素敵な仲間と一緒なのだと思いました。
 
 今回は私もダンサーになりました。練習しはじめは、楽しめる、とは言い難い感じでしたが、踊り込んでいくととても楽しくなってきました。教えてくれる、かにちゃんのなめらかで奥行きのある動きを、真似させてもらえる時間がとても愛おしかったです。
 私も表現したい。お父さんへ、綺麗なステージをみせたい。お父さんが教えてくださるように、堂々と、溢れる余裕と綺麗さ、大らかさの上澄みを出してみたい。そんなふうに思いました。お客さんの前で踊れるのはとても嬉しかったです。もっと踊ってみたいと思いました。
 衣装の賞もいただくことができました。今回の衣装は、自分たちが着てみたいもの、本当に魅力的だな、と思う物になって、4人で着ることができて嬉しかったです。髪飾りも作りました。
 
 どのチームもとても素敵でした。楽しい曲なのに、涙が出る曲もありました。みんなのことが、ひとりひとりが、好きだな、素敵だなと思いました。ゆりかちゃんのダンスをみれば、ダンスで、1人で、これほどまでに人を魅了してしまうことが可能なのかと思いました。ゆりかちゃんの生き方が、動きに、表情に、空気に滲み出ていました。大好きだ、と思いました。本当に素敵な表現者が、私の家族です。そして、自分もそういう表現者になりたいと思いました。
 そして、お父さんお母さんの歌も聴くことができました。いつも、勇気をもらえるのが、お父さんお母さんの歌だと思いました。

 

 (書きたいことはもっとあるけれど、今日は畑のロング会議もあるのです)

 お父さんが、私のお父さんなのです。だから、私は、お父さんのように、全力で、誰かのために生きる人になります。
 お父さんが、少しまえの集合で、若いころ、ライターとして働いていたときにスクープをとった時の話をしてくださいました。お父さんは、話の最後に、「絶対負けないと思った。貧乏だから」と言いました。私は、涙が出て、心をぐっと掴まれて、お父さんに出会えてよかったと思いました。
 
 私は、お父さんに出会わなかったら、人の上に立った安泰を求めて、本来の自分ではないものになろうとして、自分を見失って生きることしか道がなかったのだろうと思います。私は、お父さんのような泥くさい生き方を羨む心を持ちつつ、そうできないで、苦しいままだったのだろうと思います。自分を壊せなくて、苦しいままだったのだと思います。
 
 私は最近、気持ちが、広がっていくのを、感じます。お父さんが私に、求めてくれているところへ、恐らく近づいていると感じます。
 お父さんの真剣で、どこまでも優しい瞳のことを、私は来た時から大好きで、それは、私の中の唯一ずっと持っている答えのような気がしています。
 泥くさく生きることも、人のために生きることも、何にでもなれることも、全部、優しいことに繋がっていると、お父さんの姿をみていて思うようになりました。
 私も、お父さんのように生きられるようになるのじゃないか。私は、今は、そういう希望があります。ちゃんと、自分の人生を生きたい。サクセスストーリーを作ってみたい。やってみたい。ちゃんと、生きてみたい。そういう風に、意欲が出てきました。

 お父さんのことが、大好きです。いつも、たくさんたくさん、ありがとうございます。ほんっとに、わたしは成長が遅く、困ったな、と思わせてしまっているかとは思います。しかし、これからもどうぞよろしくお願いします。私は、お父さんとお母さんの子供です。私は、なのはなの誇りある1人です。