「みんなと一緒に」 ちさ

6月19日

 今日はありがとうございました。
 外れていた気持ちをただすことができました。
 お母さんが言ってくださったように、勉強するときと、畑と、当番と、イベントなどと、やるときは集中してやって、終わったら次にすっと切り替えられる人になります。
 プレイヤーでいます。
 みんなのことだけを考えて動き、過程をみんなと楽しみます。もっと濃い時間の使い方をします。みんなの中で目標を作って何かを成し遂げること、作り上げること、その時間こそが楽しく、その時間こそが大切で、幸せです。
 自分の勘違いに気が付きました。山登りに例えたとき、本当に幸せなのは、ずっとずっと自分の大事な糧となるのは、山の頂点から美しい景色を見れたことではなくて、危険にさらされそうになりながらもよいしょよいしょとみんなと力を合わせて山を登っていく過程。それこそがずっと消えずに宝物として残る大事なものだと思いました。癒される気持ちが揺らぎやすいのは、その表面的な一瞬の喜びだけを見ていたからだったと思いました。そのときはうれしくても、一時的なうれしさ、浅いものでしかなかったのです。

 みんなと一緒に。
 そのことを大切にします。勉強が終わったら10分だとしても畑に行ったり、行っても邪魔かなという自分にこだわった気持ちはすべてなくして、ただ利他心だけで動きたいです。当番も、目標を毎回作って、みんなと小さな成功体験にできる時間にします。
 お母さんが「もっと前に出て、引っ張っていってよ」というようなことを言ってくださいました。出すぎかな、自分は前に出ないほうがいいかな、おとなしくしているべきだ、という気持ちが強くありました。けどそれは謙虚な気持ちなんかではなくて、ただの利己心、自分にこだわったきもちでしかなかったと気が付きました。失敗したなら失敗したときに考えればいいです。間違ったときにただしたらいいです。プレイヤーとしてみんなと作っていくこと、挑戦し、楽しむこと、それこそを大切にします。
 みんなのために力をすべて使います。

 そして最後に、悲しいことがあっても、明るい空気でい、明るく話し、笑い、そういうときこそみんなの中に入って、意地でも笑顔でいます。お母さんがそういるように、私もそんな風にいなければならないです。人としての責任は、私にも同じだけあります。それが利他心です。

 うまくまとめられませんでしたが、忘れないうちに言葉にしたいと思い書きました。
 集合のお話や、お母さんのお話を聞かせてもらって、気持ちを整理して、さっきまでの気持ちが嘘のように力が湧いてきています。究極、利他心でしか生きられないし、そこにしか答えはないのです。
 今日は本当にありがとうございました。
 明日は父の日です。お父さんへの気持ちはもちろんですが、みんなと作ってきたものを大切にして、かみしめて踊ります。
 読んでくださりありがとうございました。