「スモモ」 るりこ

6月17日

○スモモ
 明日からまた雨ということで、みんなで畑作業を進めた1日でした。夜になるにつれて、空も少し曇りがかってきた気がします。

 今日は早朝と夕方に、桃とスモモの摘果をしました。
 早朝では、あんなちゃんとあけみちゃんと桃畑を回り、桃を中心に摘果しました。
 あんなちゃんと桃の作業をしているなかで、時折、あんなちゃんがしばらくの間、木をじっと眺めているときがあります。ただ眺めているという感じではなく、あんなちゃんが木や実の状態を深く感じ取っているように見えます。あんなちゃんには桃の木がどう見えているのかなと思いました。あんなちゃんの桃に向かう姿がいつもきれいです。

 後半からは、池上スモモ畑に移り、スモモの摘果をしました。スモモ畑にいくのは久しぶりでしたが、前回の摘果から一段と実が大きくなっていました。木(品種)によっては、まだ熟してはいませんが、ピンポン玉サイズの大きさになっているものもありました。
 スモモは、枝の一箇所に実が団子状に鈴なりになっているものを摘果しました。スモモは桃と比べると、枝に対して実の付き方が繊細なので、少し力を入れて引っ張ってしまうだけで、他の実まで落ちてしまいます。そのために、力のいれ加減にはかなり気を配りました。

 夕方からは、あけみちゃんとまちちゃんと3人でした。あんなちゃんにスモモの摘果の続きを託されていて、畑のなかでも最も大きい木に取りかかりました。
 その木は本当に大きく、枝を広げています。実の数も多いです。途中からあけみちゃんと2人になったので、進みはなかなかで時間がかかってしまいました。まだ少し残っています。

 

 桃と一緒に、スモモの手入れもさせていただけることが嬉しいです。
 あんなちゃんが、今年は実の付きが予想よりも多く、昨年よりも収量が多くなりそうだと話してくれました。なのはなのスモモが大好きになりました。夏の暑い日には、スモモの甘酸っぱさが染みるように美味しいと感じます。
 まだ色づいていませんが、皮にその面影が見えます。収穫が楽しみだなと感じます。

 

 夕食になって、今夜は河上さんもご一緒でした。
 他の作業も押してしまったようで、夕食後からは河上さんも来てくださり、みんなで水やりやトウモロコシの獣よけネットを張る作業を進めました。雨前に終わらせようという気持ちで、みんなが団結していました。20時前には終わったようで、ちょうど暗くなってきた頃にみんなが帰ってきていました。帰ってきたやよいちゃんに、「お疲れ様」と声をかけると、「帰りました」とにこっと微笑んでくれて、作業が無事終わったようで、わたしも嬉しくなりました。

 おやすみなさい。