「きれいな生き方」 ゆい

6月15日

○ゆりかちゃんのお誕生日
 ゆりかちゃん、お誕生日おめでとうございます。
 昨夜、黒板にゆりかちゃんの似顔絵を描かせてもらいながら、ゆりかちゃんのきらきらした瞳、包容力のある表情を出したいなと思っていました。また、同時に、海のような爽やかさ、柔らかさ、強さも。
 ゆりかちゃんの気高さ、エレガントな身のこなし、とても女性的で美しいです。ゆりかちゃんが柔らかく笑ってくれると、ゆりかちゃんの大きさをいつも感じます。全力で、力の強いゆりかちゃんも素敵です。家族として、姉妹として、仲間として、一緒にいられることが嬉しいです。
 ゆりかちゃんのフラダンスをみると、フラダンスがもっと好きになります。きらきらして、希望のあるゆりかちゃんが大好きです。

 


 昼の集合では、お母さんが利他心のことをお話してくださいました。本当は、持つべき利他心を、真っ当に持つべきです。お母さんの子供なのだから、人として持つべきものを持ちます。利他心で、動けるようになります。
 夕方にハウスミーティングでお父さんのお話が聞けてとても嬉しかったです。「できるふり」ということについてのお話が心に残りました。できるふりは、人のために、結局は全て利他心でするものなのだと思いました。
 人を安心させるために、気遣ってできるふりをして堂々とする場面があっても、心の中で謙虚に、できないと思っているのがよいです。反対に、偉そうな心持ちで、自分だけ外れたように空気にのらないでつまらなさそうにするとか、人の上にたってできる振りをするとか、そういう逆のことをしてはならないし、人として恥ずべきことだと思います。
 スタンスを変えるのだ、と思いました。どこまでも利他心ベースで、なのはならしい心持ちで、お父さんお母さん子供として、綺麗に生きたいです。レベル高く生きよう、と、思い続けたいです。
 やりたいことはやるんだよ、というお父さんのお話も、聞けて嬉しかったです。やりたいことはやる。時間がないからできないとか、要求とか、そういうのをしているうちは結局何もできないだろうと思います。私はそういう生き方は嫌なのと、努力をしない生き方もやはり、とても嫌だと思いました。

 


 スイカのアブラムシ、アリをなんとかしたくて、お父さんがおっしゃっていたように、アリを場外へ誘導する作戦をとりました。結果が、素晴らしく、アリはアブラムシの甘い蜜よりも、砂糖水にひかれてみごとに畝を脱し、畑の隅に集まりました。そこに熱湯を注いで一網打尽。
 スイカは、18節目以降に、既に雌花をつけはじめ、いよいよ受粉させて実を育てる段階に入ってきました。十分な水分で、とても綺麗な状態です。

 

 桃のネット作りも、進みました。40メートル×16メートルのものが、あと15メートルほどのラインを縫って完成です。今日はミシン1台でしたが、30メートルを1時間半ほどで縫い終え、良いペースだったと思います。

 

○今から
 やりたいこといっぱいです。お父さんがハウスミーティングで、本の相談をしたら、面白い仕組みでみんなが、うまく動けるようにするんだよという話をしてくださいました。昨日の日記を提出させてもらいましたが、掃除でも、本でも、困ったな、というのを、楽しんで何か作戦を立てて、みんながうまく、気持ちよく良い方に流れるようにするのだと思いました。それが仕事だと思いました。文句をいったり、困ったりするのはできるけど、具体的にみんなのために動けるのが理想だと思いました。
 結構思うことなのですが、私の家族、特に祖母はめちゃくちゃ悲観的で、その影響を受けた私はめちゃくちゃ悲観的です。変えるのがとても難しいと感じているのですが、何がなんでも、お父さんお母さんみたいな利他心の、明るい考え方の人に変身したいです。