「本当に優しい人に」 みほ

6/11 日記 みほ
 昨晩は金時太鼓に行かせてもらいました。
 大きい音を出すにはということで竹内さんが「ばちを太鼓にあてる瞬間にだけ力を入れる」と教えてくださいます。
 1年前から教えていただいていることなのですが、昨日はようやくその力を入れるタイミングが分かった気がして、大きな音が出ました。そのことがすごく嬉しくて、宮太鼓ソロパートの練習で大きな音をたくさん出しました。
 昨日はたくさん力が入って手の豆がたくさんむけました。

 大きな音を出すのと同じくらい、小さい音を出すのが難しいです。フォルテシモの次がピアノみたいな時、勢いで手が上がってしまっていてポコって音が出てしまって困ります。
 太鼓も、大太鼓、締め太鼓、宮太鼓のパートがあって、お互いのパートが大きくなったり小さくなったりしながらお互いのパートを引き立て合います。音の大きさも動きの大きさもパートの中では揃っていてパート間では引き立て合っていて、その緊張感がとても気持ちがいいです。

 今日しか肉がとてもおいしかったです。他の種類のお肉より好きになりました。お昼のお父さんのお話をいただいて、お父さんがさばくところ見させてもらいたいと思いました。

 今日、お父さんの集合のお話がたくさん聞けて嬉しかったです。自分の未熟さを痛感するたび、「私は本当に優しい人になれるだろうか」と思っていました。
 お父さんが「成功する人は」というお話をされていました。私は本当に優しい人になりたいです。
 いろんな人と優しい関係を作れるようになった時、それが、成功したときです。
 生きるか死ぬかのところまで追い詰められて、元気になって動けるようになってばりばり動いて今度は自分が人を傷つける側になったら、未熟なままだったらそうなりかねないと思って、そんな自分に幻滅していました。
 あきらめなかったら、なりたい自分になれる。その言葉が嬉しかったです。自分のやりたいことだけを考えたらいいと教えてもらいました。
 今やりたいこと、担当野菜を元気に育ててみんなでたくさん食べたいです。そのため、野菜から気持ちを離さず、正しく評価したいです。もっといろんな人とうまくコミュニケーションが取れるようになって、いろんな人からいろんなことを吸収したいです。 本をたくさん読みたいし、ダンスや太鼓を練習したいです。お父さんのお話に前向きになれて頑張りたいです。
 ありがとうございました。