「今日からサマータイム」 えみ

6月6日

 今日からサマータイムが始まりました。
 朝や夕方の涼しい時間の作業だと体も動きやすく気持ちがよかったです。
 しかも、時間が細かく区切られていたのでより時間を貴重に感じ、作業も効率よく進んで1日が充実していました。

*担当野菜の手入れ

 朝食後の1時間は担当野菜の手入れを目いっぱいできる時間でした。
 今日は、りなちゃんとほしちゃんと一緒にまず見回りをした後、人参に少し黒葉枯れ病が来てしまっているためその葉を摘む、という作業をしました。
 ほしちゃんは里芋とショウガの担当で、普段一緒に見回りをすることはなかったのですが、今日は一緒に行動しました。
 他の野菜の様子を見ることで自分の担当野菜も客観的に見ることができた気がします。

 里芋と比べると、今のゴボウや人参の畑からはあまりエネルギーが感じられないような気がしました。
 何か肥料分が足りていないせいだと思うので、しっかりと調べて正しい対策をしていきたいです。
 昨日の見回りの時にはなかったのですが、斜畑奥の2畝の真ん中周辺で連続的に茎が根元からなぎ倒されてしまっているところがあってショックでした。
 動物や虫が原因とは考えにくいので、おそらく昨日の草取りツアーの時に間違って折られてしまったものだとおもいます。
 人参の草丈は40センチ以上になっており、茎も葉の重みで折れやすくなっているので、これからの時期自分も含めて作業をする際には気をつけていきたいです。

*桃の水やり

 午後の水やりの時間には大人数で夕の子桃畑の水やりをしました。
 畑についてからまえちゃんから1本の木に500リットル、タンク一杯分の水をやると聞いて、それだけの水を桃の木が必要としていることにまず驚き、次にその量を小さいジョーロでやっていくのが本当に果てしないと感じました。
 みんなで一列にならんで、バケツリレーで「はい!はい!」と前後の人と受け渡しの瞬間に掛け声をかけながらどんどんジョーロを回していきました。
 段々慣れてくるとリズム感が出てきて流れるように続くようになりました。
 夢中で前の人からもらったジョーロを次の人に渡すということを繰り返しているとまるで自分が自分でないような感覚でした。
 500リットルをまき終えるのに最初は15分ほどかかっていたのが最後は10分ほどになり、これはホースを使ってやるよりも速いそうです。
 人の力ってすごいのだなということを改めて思い知りました。
 みんなで水やりをする時間を作ると、水の補充の混乱も少なそうだし、数人だと半日以上かかってしまう畑を大人数だと何枚も回れそうで嬉しいなと思います。
 
 ありがとうございました。