6月5日(金)「気持ちを研ぎ澄ませて ――陶芸教室&小豆の種まき――」

6月5日のなのはな

●陶芸教室●
DSCN7404 今月の陶芸教室では、野菜形の苔ポット、を作ります。
岩や道端に生えている苔、緑色のフサフサの苔。
苔を愛でるのは、日本独特の文化でありますが、なのはなファミリーのお父さんも苔が大好きです。
苔や多肉植物をぜひ、食堂や校舎の色んな所に飾れたら、そう思ってこのテーマを選びました。
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えりさちゃんとりんねちゃんと一緒に、ナスやマクワウリ、
枝豆などをモチーフにして、ポットを作りました。
底は水が抜けるように工夫し、受け皿も作りました。
陶芸の先生が、「ほかの方のも見て、学んでね」と、声を掛けてくださいました。
陶芸教室に通っておられる地域の方の手つきがとても勉強になります。
次回までに、苔がより映えるようなデザインをもっと研究して、校舎を彩れたらいいなと思います。

 
(れいこ)
 
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●小豆の種まき●
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「小豆」と書いて「あずき」と読む。
この文字を見たとき、私は未だにぱっとこの読み方が浮かんでこないので困る。
赤くてつやのある豆。おしるこの甘さが忘れられないあの豆。この日はその種まきをしたのである。

半分畑は現在、豆類やネギの苗床となっている。
その畑の一番奥に2畝と少しの畝を作って小豆の種をまく。数にして約6700粒。
畝に細く筋をつけて、そのくぼみに指2本くらいの間隔を空けて種を置いてゆく。
そうそう、豆のへそ(白くなっている筋の方)を下に向けるのを忘れずに。
ここから根が出てくるのだから。
100センチほどの幅の畝に6本くらいの浅い筋がつけられており、
そこに所狭しと小豆たちが太陽に照らされてその身体をまぶしく反射させている。
ずらりと並んだ姿はちょっとおもしろい。仲良く芽を出して欲しいものである。

P60500241  私は久し振りに種まき作業に入った気がする。
この静けさの中で行う作業は少し不思議な感覚があった。
ウグイスやスズメがどこかでさえずっていたり、
なのはな軽トラや乗用車が坂を登る音がいつもよりもクリアに聞こえた。
しかしそれでもしいんとした上品な静寂があった。風も動いていないようである。
6700という種をきちんと置くことに集中できた。
ある程度種まきが進むと、サラサラの土で隠れるくらいの覆土をして、
その上から籾殻くんたんをさーっとまぶしてゆく。
ゴツゴツの土では上手く芽を出せないのでそこは気をつけるようにした。
水やりをしたら寒冷紗をかけて、芽が出そろうように祈るのみである。
この夏は暑くなるのが早い。しっかりと見守っていきたい。

(けいたろう)

 

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〈畑を回り、草取りツアーをしました! 斜畑のニンジンのオレンジ色の主根が見えたり、 キュウリの一番果もなり始め、 野菜の成長も感じながら草取りを進めました〉

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〈1日を通して、桃の袋がけや桃ネットの修繕も進めました〉


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