「希望を胸に」 さやね

6月1日

 明日からなおちゃんの事務所に勤めさせてもらいます。お父さんとお母さん、なのはなのみんなの代表として、勤めさせてもらいます。
 お父さんが、「なのはなファミリーと同じだよ。はじめは慣れることだよ」と声をかけてくれました。みなさんの姿を見て、静かに、添います。新しい文化、というと大げさかもしれませんが、みなさんが築いてきた仕事のやり方、人との関係、守られている空気を、大切にして、溶け込みます。
 お母さんが、「お仕事組はなのはなファミリーの顔であること。たくさんの先輩たちがなのはなファミリーを作ってきたからこそ今があり、このなのはなファミリーに恥じない姿で仕事に向かうこと」を、強く話してくれます。
 お母さんお父さんの子どもとして、なのはなファミリーのみんなのさやねとして、仕事に行きます。新しい場所で、新しい人と、なおちゃんと一緒に、新しい物語を作ります。私にしかできないサクセスストーリーを、いつか必ずなのはなファミリーと、まだ見ぬ誰かのために作ります。私の体験をなのはなのみんなに、まだ見ぬ誰かに伝えます。

 お母さんが書いてくださった「お仕事組心得」を、なおちゃん、よしえちゃんが教えてくれました。私の一番の仕事は、なのはなのみんなの希望になること。笑顔で元気に仕事へ行くことです。私は27歳のお母さんを演じます。笑顔で上品に美しくあります。一人を慎みます。誰かのために一生懸命に生きます。
 お仕事組さんの中にも、お仕事組さんの文化があると思います。私はなおちゃんとよしえちゃんに添います。その場の空気に溶け込んで、周りの人のために自分にできることをします。お仕事組としてのプライドをしっかりと心に持ちます。

 お母さんお父さん、明日は、なおちゃんと一緒に出かけます。ただただ笑顔で、一生懸命に覚えます。なおちゃんのために、事務所のみなさんのために、税理士先生のために、なのはなファミリーのために、頑張ります。なのはなのみんなの希望を胸に、いってきます。