「初収穫」 ななほ

6月1日 月曜日

・滝川の翁

 今朝、しほちゃんと滝川横のキャベツ、『滝川の翁』の初収穫をしました。
 第1弾がもうすぐ収穫できるというのは知っていたのですが、あまり見回りに行けていなかったので、とても新鮮な気持ちで畑に向かいました。
 朝食前にも関わらず、今日は夜に雨予報ということで、少し蒸し暑く、6月に入り、いよいよ夏がやってくるんだなと思いました。

 ネットをはぐると、中からは、真ん丸と、大きく育ったキャベツが。
大きな外葉もキャベツも、どこから見ても虫食いが無く、こんなに美しいキャベツを初めて見ました。
 1つも虫食いが無く、鮮やかな黄緑色で、ギッシリと重く、ギュっとつまったキャベツ。
 その姿に感動したし、ドレスのような大きくてひらひらとした外葉をたくさんつけていて、レタスの王様の様でした。

 今日は自家消費用の20キロと、お父さんとお母さんへプレゼントする1玉を収穫したのですが、どのキャベツも綺麗で、虫食いが全くなく、お手本の様でした。
 1玉が2キロ以上あり、大きい物では2・3キロと、とてもズッシリとしていて、写真を撮ってもカメラに入り切りませんでした。
 しほちゃんと一緒にキャベツの収穫ができて嬉しかったです。

 なのはなファミリーの全員が、1度はキャベツの追肥や土寄せ、害虫チェックに草取りなどの手入れに入ってくれて、
 お母さんと一緒に定植とポール立てをした覚えがあり、雪の降る中定植した日もあり、お父さんが作業の途中に見に来てくれたこともあり、
 3か月間の間、キャベツの人生には色々な事があったけれど、ついに今日、収穫という名の自立を果たした、滝川の翁。

 食堂に飾らせて頂き、リボンをつけてお父さんにもプレゼントできて、お父さんとお母さん、家族みんなで育てたキャベツを頂けるのが嬉しいなと思います。
 早速、今日は朝に収穫したばかりのキャベツが、昼食のメイン料理となり、夕食にも副菜として出ていて、とても甘くてシャキシャキとしたキャベツが最高に美味しかったです。
 まゆちゃんやしほちゃんを中心に、キャベツ担当のみんなや大人数のみんなで育て上げた、立派なキャベツを見ると、とても誇らしい気持ちになりました。
 明日も自家消費で収穫をする予定なので、ちゃんと段取りも経てて、スムーズに収穫ができるように考えていきたいと思います。

・嬉しいニュース

 午前はキュウリのウリハムシ対策でCDを設置したり、ゴーヤの誘引や草取り、うすいエンドウの収穫をしました。
 うすいエンドウはもう終盤なのですが、今日は驚くことに、26キロも収穫する事ができて、またお父さんとお母さんの大好きな豆ごはんを頂けると思うと嬉しくなりました。
 午後はお母さんと一緒に体育館の片付けをして、ラジカセを綺麗にしてみんなと使えるようにしたり、ミキサー周りの片付けや、背景の片付け。倉庫なども綺麗に整理整頓できて嬉しかったです。

 その後は畑の見回りに行ったのですが、キュウリもゴーヤも元気そうで、オクラも少し復活してきているように見えて安心しました。
 カボチャはウリハムシはきているけれど、すごく生き生きとしていて、花も咲き、実もつき始めていて嬉しかったです。
 1時間の間、畑を回り歩き続けたので、全身から背が出ていたのですが、途中で地域の方が「もう帰られますか?あのよかったらこれを。」と広報を渡して下さりました。
(どうして私がなのはなの子って分かったんだろう?)と思ったのですが、お昼のお母さんのお話であったように、常になのはなの子として恥ずかしくない人間でいたいし、
 なのはなの子としての美意識、モラル、常識や優しさを持って生きていきたいと思いました。

 でもなのはなの子としてのオーラが出ていたのかなと思って嬉しかったし、これから大人になっていくけれど、年齢に関係なく、なのはなの子として、
お父さんとお母さんの子供として、上品に笑顔で美しく、利他心を持って、誰が見ても「なのはなの子だから大丈夫だ」と言われるような人間になっていきたいと思います。