「田んぼの補植」 りな

5月31日

 今日はなっちゃんのお誕生日です。なっちゃんとはお風呂で会うぐらいしかないけれど、なっちゃんとお風呂が一緒の時に、面白い話や楽しい話をたくさんしてくれて、とても嬉しかったです。なっちゃんが来てくれたらその場がぱっと明るくなったように空気が和んで、そんなパワーを持っているなっちゃんが素敵だなあと思います。
 
 いつも楽観的で、絶対に前向きにあり続けてどんな時もみんなを引っ張っていて、そんななっちゃんがたくましいなあと思います。誰もひとりぼっちにしないで、包み込んでくれるようななっちゃんの優しさがとても大きいなあと思います。
 なっちゃんの周りにはたくさんの人の笑顔があって、なっちゃんがいてくれるから今のなのはなファミリーがあるんだなあとおもって、なっちゃんと一緒に過ごせていることが幸せだなあと思います。これからもなっちゃんと一緒に生活できるのが嬉しいです。

 午前は桃のネット作りの作業に入らせてもらいました。手縫いのネット作りは1回だけしたことがあるけれど、今日はミシンを使うということで、話は聞いていたけれど補助がちゃんと出来るかドキドキしました。

 ゆいちゃんが、縫い進めたネットを見せてくれました。ネットとネットのつなぎ目には、補強用に布の帯と一緒に塗ってありました。布は古い浴衣で、和風の絵柄がとても可愛く、小物を作りたくなっちゃうぐらいでした。ネットは畳みたいに淵が飾られて豪華になっていました。
 まず、浴衣を裂いて補強用の帯布を作りました。浴衣を一枚の布になるように解体するのが楽しかったです。ちょうどいい幅を考慮して、ハサミで切込みを入れて一気に浴衣を裂きました。ベリベリっという大きい音がなって、真っ直ぐになりました。色んな柄の帯布を作ることが出来て、とても可愛かったです。
 
 ゆいちゃんとあやかちゃんがミシンを使って縫ってくれました。最初、さくらちゃんに補助のやり方を教えてもらいました。補助の人は、ネットを引っ張って縫えたところを先へ先へ送り出します。この時、縫ったところだけを送り出すとどんどんネットが曲がっていくので、ネット全体をもって送り出さなければいけないのだそうです。さくらちゃんの手を見ていて、片方で縫ったネットの端の部分、もう片方で平行のところのネットの中心を持ちながら引っ張っていて、全然ネットが傾かないで凄いなあと思いました。引っ張り方も、引っ張りすぎてもゆるくてもいけなくて、ミシンの速度に沿わせて引っ張っているのが凄いなあと思いました。

 私はあやかちゃんの補助を、さきちゃんと一緒にしました。さきちゃんがさくらちゃんが見せてくれた手元の補助、私はあやかちゃんの後ろでネットを送り出す補助をしました。あまり役に立てているのかどうか分からなかったけれど、あやかちゃんが「やりやすいよ」と言ってくれてとても嬉しかったです。
 縫う前に、ネットとネットのつなぎ目の部分と帯布を洗濯ばさみで止める作業があります。等間隔に洗濯ばさみを付けていくのですが、付けた跡を見ると、洗濯ばさみがカラフルでとても可愛かったです。
 りゅうさんも途中来てくださって、ネット作りがとても楽しかったです。もっと補助が上手くなりたいなあと思いました。

 
 午後は田んぼの補植をしました。私はあけみちゃんチームで、石生西田んぼ、石生田んぼ、桃横田んぼ、山裾東田んぼを担当しました。石生西田んぼは行ったことがなくて、穴場みたいな場所で面白かったです。
 補植は苗の1かけらをもらってどこが植わっていないか田んぼを見回りました。

 見回すだけで、どこが空いているかはすぐに分かりました。私はそこを重点的に植えました。手植えのように水糸はないけれど、田植え期が通った跡は、列が少し土が盛られている跡があったり、横の条に揃えることが出来て、綺麗に植えることが出来て嬉しかったです。手植えの時にお父さんに教えてもらった、植えた後に手で泥をよせて浮かないようにするのも出来て、田植え職人になったみたいで楽しかったです。
 
 田んぼに入ったら、足跡も消していきました。どうやって入ったら足跡を消しながら畦まで出られるか考えながら歩くのがとても楽しかったです。最後はバックで手で消しながら歩くのですが、忍者になったみたいな気持ちになりました。
 
 石生田んぼと桃横田んぼは四隅を少し補植しただけで、すぐに終わりました。
 
 最後に諏訪神社手前田んぼに行きました。ここで、まえちゃんチームと合流しました。後ろを振り返って、綺麗に並んでいるととても嬉しかったです。
 また、手植えの時のような楽しい体験がお仕事組さんとも一緒に出来てとても充実した一日でした。

 明日も精一杯頑張りたいです。