「歩むべき道」 さやね

5月31日

 今日はなっちゃんのお誕生日です。なっちゃんのことが大好きです。なっちゃんの手はいつも暖かいです。なっちゃんは手を優しく握りしめてくれます。なっちゃんは気持ちを察してくれます。何も言わずに、私たちを守ってくれます。なっちゃんは、誰にも心配をかけません。甘えがないです。なっちゃんは強いです。一生懸命に、みんなに助けてもらって、みんなを信じている、なっちゃんに恐いものはないです。
 なっちゃんが手を伸ばしてくれて、なっちゃんと一緒に手をつないで、そうしてみんなと繋がって、私は、大きな大きな菜の花畑でみんなと一緒に花を咲かせています。
 
 なっちゃんがいてくれて、私はなっちゃんにたくさんたくさん助けてもらっています。なっちゃんのことが大好きで、なっちゃんも大好きでいてくれると思います。どんな失敗をしてしまっても、未熟なところを見せてしまっても、許してくれて、良いところも悪いところもみんな知って、それでも好きでいてくれます。私もなっちゃんのことが大好きで、私もなっちゃんのようになりたいです。
 
 なっちゃんのように、たくさんの人と繋がって、たくさんの人に助けてもらって、映し鏡のように気が付けば私も相手の人を助けて、お互い様の関係で一緒に成長して、未来を作っていきたいです。お父さんお母さんが教えてくれる自立は、なっちゃんの生き方だと思います。なっちゃんのように、なっちゃんの仲間として、みんなと一緒に咲きたいです。仲間を守り、どんなに小さな気持ちも大切に大切にして、受け止めて、安心を与えられる人になりたいです。みんなの帰れる家、なのはなファミリー、みんなが安心できる居場所を作り、そういう人になりたいです。
 
 なっちゃんのことが大好きです。私もなのはなのみんなや、まだ見ぬ誰かのために、目の前の大切にすべき人の気持ちを、そっと、暖かく、優しく、大きく包み込むことのできる人になります。何もできなかったとしても、どんなときも前を向いて、笑顔で、みんなのために自分にできることを一生懸命にやります。
 なっちゃん、いつも本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 明後日から、なおちゃんの事務所へ勤めさせてもらいます。緊張していて、朝は5時くらいに目が覚めてしまいます。
 お仕事に必要なものをなおちゃんが教えてくれて、お母さんが見てくださり、あゆちゃんと一緒に買い出しに行かせてもらいました。あゆちゃんが口紅を選んでくれました。なっちゃんとまえちゃんが手帳をくれました。なおちゃんがマグカップをくれました。なっちゃんが一緒に携帯電話を作りに行ってくれて、桜色の可愛い携帯電話を買いました。りゅうさんが、日記を見て、おめでとうございます、と声をかけてくれました。みんなが応援してくれます。私は幸せ者です。
 
 ただただ、流れるべきところに流れて、精一杯に生きます。私は私の他に何者にも代えられない、なのはなのさやねです。私には私にしかできない責任があります。ノーブルオブリガート、という言葉(高貴なる者の義務)を心に持ちます。神様が私の歩むべき道を示してくれます。お父さんとお母さん、なおちゃんと、あゆちゃんとなっちゃん、みんなと一緒に進みます。私は力をつけます。修業してきます。私は、必ず、なのはなのみんなの希望になり、いつか出会うまだ見ぬ誰かの希望になります。
 お父さん、お母さん、ありがとうございます。おやすみなさい。