「手植え」 しなこ

5月29日

 昨日のことになりますが、
 昨日は、みんなで手植えができて嬉しかったです。
 今回は池下田んぼと光田んぼ上の2枚を手植えしました。池下田んぼはこの間、みんなで泥んこ大会をしたところで、その田んぼに行くと、泥んこ大会が思い出されました。
 池下田んぼに行くと、お父さんとお母さん、永禮さんも来てくださっていて、小村さんの姿もあって、嬉しかったです。
 始める前に、お父さんに植え方を教えていただきました。
 池下田んぼはうるち米で、5本取りで植えていきました。親指と人差し指と中指の3本でとって、第2関節まで入るくらい植えるということでした。

 さっそくみんなで1列に並んで植えていきました。永禮さんとのりよちゃんが水糸を張ってくださってどこに植えるかがわかりやすくて植えやすかったです。
 私たちの先にはお父さんとお母さんがいてくださって、お母さんがコールしてくださいました。約10秒ほどでしょうか、その間に植えていきました。
 最初は慣れなくて10秒のコールが短いなと思っていて、「5、4、3……」のお母さんの声が聞こえると焦ったのですが、だんだんやっていくうちに時間内にできるようになっていました。

 横から苗の塊を投げて送ってくれて、小さな島みたいに苗が置かれていました。
 まっすぐ植えていくのが難しいなと思いました。お母さんが言われていたように迷いがあったらくねくねしてしまうなと思いました。ここだ!と思ってやったり、お父さんが言われていたように美意識を持っていくと真っ直ぐになるなと思いました。
 お母さんが何度もコールしてくださって、だんだんお母さんとの距離も近づいてきてお母さんの声も大きく聞こえてきました。
 植えていくのに集中していて、気がつくと反対側の畦に到着していました。
 池下田んぼでは予定通りの50分くらいで手植えを終えられて、次の田んぼに移動しました。

 2枚目は光田んぼ上に行きました。この畑は池下田んぼよりも広くて大きかったです。この田んぼにはもち米を植えました。
 田んぼを見ると、水が透き通っていて、川のようで綺麗だったなと思いました。ななほちゃんとゆりかちゃんがホウネンエビを見つけていて、私も小さなオタマジャクシがいるのを見つけて、生き物が見られるくらい透き通っていたのだなと思いました。
 この田んぼでは縦も横も綺麗に一直線になるように水糸を2つ使って植えていきました。ここでもお母さんがコールをしてくださって進んでいきました。

 もち米は植える本数をお父さんが調整してくれました。植え終わったときには少し余るくらいで、足りていて、お父さんの予想がすごいなと思いました。
 植えるスピードも上がってきて、楽しかったです。植えたときの泥の感触とか、面白かったなと思います。
 今は機械植えがほとんどなのかなと思うのですが、手植えができて嬉しかったです。自分たちで育てた苗を自分たちで植えると、お米のありがたさを感じるなと思って、嬉しかったです。

 光田んぼ下にはお父さんが機械植えをしてくださって、今日もお父さんは田植えをしてくださって、永禮さんもしてくださって、ありがたくて嬉しいです。ありがとうございます。

 ありがとうございました。