「あゆみちゃんの言葉」 ゆず

5月24日

 また、いつものように、あっという間に土日の2日間が過ぎようとしています。
 夜、布団に入る時に感じる、身体の心地良い疲労感。気持ち。毎日の心の使い方や身体の使い方はこうあるべきなんだろうなと、そんな気持ちになります。

 あゆみちゃんの手紙。
 きらきらと瞳の輝いた、あゆみちゃんの笑顔が心に浮かびました。穏やかであたたかい、ひでゆきさんの照れくさそうな笑顔が浮かびました。
 結婚する時も、出産の時も、あゆみちゃんはその気持ち、心の動きを言葉にして、そうして私たちに伝えてくれます。あゆみちゃんが歩いている、まっすぐななのはなの道。

 こんな不安が待っていた。けれど、それを真正面から受け止めて、逃げないで、なのはなの優しさで、乗り越えていく。自分の力にしていく。その先の希望と、出会う。
 こんな喜びが待っていた。その喜びを、言葉に。みんなと共有していく。自分の喜びを、誰かの喜びにしていく。誰かの希望にしていく。

「なのはなに来るまで、私が、大切な人との子供をその腕に抱ける日が来るとは思わなかった」
 あゆみちゃんの言葉に、私も、なのはなに来てそこから自分の人生が始まったのだと、その時の感覚を、やっと生きられるようになって息を吸った感覚を、思い出しました。

「私たち2人だけの子供ではなく、なのはなの子供です」
 あゆみちゃんの言葉に、私自身の命も、私のものなんかではなく、なのはなのものなのだと、漠然と思いました。そう思ったら、ちゃんと生きられるような気がしました。すっと肩の力が抜けて、でも、身体の芯に、お腹の底に、揺るぎない力が湧いてくるような気がしました。自分、という枠が外れていくように感じました。囚われる必要のない、小さな枠。そこから離れて、まっすぐに、なのはなの仲間としての役割を果たす生き方をしていくんだ、と思いました。

「自分の未熟さに気付くことができる」
 自分の未熟さに気付くことのできる幸せを、忘れる、とまではいかなくとも、どこか遠くにやってしまっていたと思いました。その幸せが、有難さが、目の前に鮮やかに広がりました。そうだよな、それはとても幸せなことだよな、と思いました。そして、自分を否定しなくていいと思いました。自分を守らなくていいと思いました。

 はやく、あゆみちゃん、ひでゆきさん、そしてたけひろくんに会いたいです。
 あゆみちゃんの言葉が、とても嬉しかったです。

 

 さやねちゃんのグッドニュースも、とても嬉しかったです。
 世の中に、様々な人がいます。ちがう土俵で生きているんだなと思う人もいて、でも、気持ちを共有できる、同じことを貴く思い大切にできる、と感じる人もいます。
 そんな人たちと繋がって、気持ちを共有して、優しさを、少しずつでも、確実に広げていくんだと思っています。
 さやねちゃんのニュースを聞いて、なのはな色が力強く広がっていく景色が、心に浮かびました。
 さやねちゃんの美しさが、きっと社会の中でも輝いていくんだ、と思いました。

 お父さん、代掻き、お疲れ様です。どうか、疲れを出さないようにしてください。
 お母さん、お母さんの澄んだ声が美しいなといつも思っています。
 明日からまた頑張ります。