「おめでたい日」 ななほ

5月18日 月曜日

 今日の午後、なのはなのスタッフさんのあゆみちゃんの赤ちゃんが生まれました。
 私が来て3カ月後くらいに、あゆみちゃんが結婚をしたのですが、本当にあゆみちゃんのおめでたいニュースが嬉しかったです。
 リビングでお父さんのお話をみんなで聞いていた時、なっちゃんが大きな声で「生まれたって!」と教えてくれて、嬉しさと驚きで、何故か涙が出ました。
 本当にあゆみちゃんは希望だなと思います。なのはなで大人になって、結婚して、子供が生まれて、きっと新しい家族もなのはなの子になるんだなと思うと、私まで温かい気持ちになります。

 早くあゆみちゃんの赤ちゃんに会いたいし、あゆみちゃんやひでゆきさんにも会いたいです。
 本当にあゆみちゃんには沢山助けてもらって、勇気と優しさを貰いました。あゆみちゃん家族とこれからもずっと、家族でいられるのが嬉しいし、新しい家族が増えて嬉しいです。

・早朝レタス

 今朝はちさとちゃんを中心に、レタスの収穫をしました。
 午後から雨予報ということもあり、今回は1人25玉のレタスを収穫し、全体では150玉程の収穫をしました。
 前回にレタスの収穫に入らせて頂いた時より、収穫から嫁入りまでの流れなどが進化していて、朝食前に嫁入りまでを終わらせることができて良かったです。

 また、レタスの作業が終わった後にゴーヤの見回りに行ったのですが、気が付いたら、朝食の時間になっていて、顔を上げた瞬間に朝食の放送が鳴りました。
 慌てて古吉野に戻ったら、食卓にはレタスや絹さやがあり、とても元気が出たし、ゴーヤも諦めずに、最後まで真剣に育てたいと心から思いました。

・里芋の液肥遣り

 朝食後にやよいちゃんに声をかけられて、やよいちゃんや何人かの人と里芋の液肥遣りをしました。
 お父さんが窒素、リン酸、カリについて色々と考えて下さって、畑作りも日に日に進化していくのがすごいなと思います。
 第一鉄塔畑まで移動するのにも、とても暑くて汗が出たのですが、よしみちゃんと気分転換に坂道や1本道を猛ダッシュしました。

 そうすると、悩みも眠気も全てが綺麗に吹き跳んで、よしみちゃんの笑顔も大きくなって嬉しかったです。
 液肥遣りもスムーズに進み、第一鉄塔畑と斜畑の里芋に液肥をあげられたのが嬉しかったし、里芋が小さな葉をいっぱいに広げていて可愛かったです。

・黒大豆の種蒔き

 午前は朝から畑に出ていたのでとても充実感がありました。
 作業では、最初にるりこちゃんが畑を管理機掛けしてくれて、その間に太ネギの苗床の草取りをしました。
 1人だったので果てしない感じもしたんですが、小さな目標を立てて進んで行くと、思っていた以上に進んで、太ネギの苗床の殆どの草取りを終わらせることができました。

 そして、黒大豆の種蒔き。繊細で地道な作業が本当に楽しかったです。
 みんなで選別した黒大豆も大きくて、立派で、お父さんが播種の時に「大きい黒大豆で作った黒豆は、大きい黒大豆ができる。いくら肥料を与えてもそれ以上にはならない。」と教えて下さったのを思い出しました。
 そんな黒大豆のおへそを下にして、2センチ間隔に撒いていったのですが、無心になって種を蒔いていると、時間があっという間に過ぎてしまいました。
 予定では2畝だったのですが、黒大豆の種が思っていたよりも多くて、3畝分、黒大豆を蒔きました。その数3000粒以上。
 カメラで写真を取っていても模様のように置かれていく黒大豆が美しかったです。

 畝立てや溝つけも行ったので、ずっと時間を意識しての作業だったのですが、あとのことも考えて畝の上はまっ平らのサラサラに仕上げました。
 また、急いでいるけれど、落ち着きが保てて、何も言葉は発しないけれど、じわじわと心の中に楽しいという気持ちが沸き上がっていて、心の底から楽しかったです。
 最後の方が時間も押してきて急ぎ足になってしまったのですが、顔を上げたらお父さんとお母さんの姿があったり、覆土と水やりまでを全て終わらせることができて良かったです。
 覆土には土と籾殻燻炭をかけて、午後には雨も降ってくれて、調べたところ、黒大豆は種を蒔いた後に十分に水をあげて、その後はあまり水を与えない方が良いそうで、ベストタイミングだなと思いました。

 黒大豆の種蒔きが楽しかったし、また機会があれば、種まきの作業に入りたいなと思いました!

・午後は本屋さん

 午後は雨が降ってしまったのですが、水菜の生薬をしたり、本棚の整理をさせて頂けて嬉しかったです。
 本棚はゆいちゃんが中心になって進めてくれて、お父さんのオススメ本を語順に並べたり、赤いテープで印をつけたり、誰にでも見やすく、同じ場所に戻したくなるような本棚にできました。
 ついさっきまでは、農家さんみたいに畑を回っていたのに、午後は本屋さんに早変わりして、なのはなファミリーでは何にでもなれてしまうなと思いました。

 整理をしていたら、かにちゃんがおやつを持って来てくれたり、台所に本を入れる用の段ボールをもらいに行ったら、河上さんが快く「ななほちゃん!よく来たね。好きな段ボールを取りんさい!」と言ってくれました。
 台所に入らせて頂いて、段ボールを選んだら、河上さんが「もう1つ持っていけば?」と声をかけてくれたり、帰りも「はい、ありがとう。また来てね。」と言ってくれて本当に嬉しかったです!