「気持ちを平らかに野菜を手入れする」 みほ

5月16日

 ハウスミーティングでお父さんに気持ちを平らかに野菜を手入れすることが大切だと教えてもらいました。
 かんかん照りの中スイートコーンが暑そうにしていて一株乾いていたらもう心配になって水をやりたくなってしまう、1匹ハマキムシがいて葉が食べられていたらもう悲しくなってしまう。
 今日も、お昼の集合でお父さんが、「昨年と同じではいかないよ、ジャガイモはもっと追肥したらいい」というお話をしてくださったら、スイートコーンも昨年と同じように追肥している、もっと追肥したほうがいいのではないかと心配で頭がいっぱいになってしまう。
 お父さんが5弾、6弾の葉が黄色いのは大丈夫だって言っていたよ、とやよいちゃんに教えてもらっていたのに、です。

 なんのための心配なのか、なんのための水やり追肥防除なのか。
 お父さんのお話を聞かせていただいて、自分が安心するためになっていたのだと思いました。
 「私のせいで枯れた」 そうなるのが怖くて過剰に世話をしたくなってしまう。
 その怖さによって悲観的な色眼鏡がかかって、適切に評価したりプランを持ったり出来なくなってしまう。
 そのせいでリーダーさんや周りの人に悲観的な相談ばかりしてしまうのは、本当に間違っているし失礼で無責任なことだと思いました。
 それは、人生でも同じことだと教えてもらいました。
 これは、自分の大切な課題なんだと思いました。
 明日から、今日教えていただいたことを意識します。正しく評価します。

 野菜について、お父さんが新しいことをたくさん教えてくださいます。
 リン酸は土の中ではほとんど不可吸収体であること、そのために、どうやってリン酸をあげたらいいか、ハウスミーティングでやよいちゃんの光合成をよくする新たな魔法の提案からモザイク病知らずのピーマンができるのではないかとお話が広がって、どんどん新しい試みができることが楽しいです。
 どんどん進化して新しいことを思いついてくださるお父さんが本当にすごいと思って、私もがんばりたいです。

 ありがとうございまいた。
 おやすみなさい。