5月13日(水)「新しい畑に向けてー根っこ取り!」

5月13日のなのはな

 

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まだ見ぬ作物のために、畑を耕そう。 
スムーズに耕すためには、根を取らなくては。 
山畑下の開墾を進めています。 
ここは、はじめは、何年も作物を作っていないので、 
多くの笹が生えていました。 
笹を刈って、お父さんがユンボで土を掘り返してくれて、 
最初とは見違えるような景色になっています。

今日、根がたくさん掘り返された光景を見て、 
はじめに出てきた言葉は、「楽しそう」。 
最初は、みつぐわやつるはしなどの道具を使って、 
根を取っていました。 
途中、お父さんが来てくれて、 
手で取れる根を取ったら、 
もう一度お父さんがユンボで掘り返してくれるので、 
それからまた根を取った方が効率が良いだろうと、 
言ってくれました。

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それからは、方針を変更して、 
それぞれの場所について、 
手で簡単に取れる根を取って行きました。 
太くて長い根が抜けたときは、思わず 
「気持ち良い!」と言葉が出てきました。 
「開墾セラピーだね」と言って、笑いました。 
お父さんとお母さんが、 
開墾作業を通して気持ちを作ったという 
卒業生の話をよくしてくれます。 
私は、そのお話を聞いてから、 
開墾する畑の根取りが大好きな作業になりました。

1時間ごとに休憩をとりながら、進めました。 
無心になって根を取っていると、 
1時間が15分くらいしかないように感じました。

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何年も人の手が加えられていなかった場所を、 
自分たちの手で畑にするという作業をしていると、 
人間の原点にかえったような、不思議な感覚になります。 
生命力の強い笹の根を抜いていると、 
自分の中の余分なものも 
一緒に抜けるような感覚になります。 
開墾セラピー、効果抜群です。 
これから出会う作物にとって 
住み心地の良い場所を作れるように、力を尽くしたいです。 

(えつこ)

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 *夏野菜の定植ラッシュ! この日の定植では、 
4種類のカボチャ、ゴーヤ、空芯菜の定植をしました*

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カボチャの定植をしました。 
まんじゅう型の畝に1株ずつ定植していき、 
まんじゅう型の畝がカボチャのお家となりました。 
カボチャの種類は、エビスカボチャ、スクナカボチャ、 
コナユキヒメカボチャ、バターナッツです。

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〈野畑ではゴーヤの定植をしました〉

いろいろな種類のカボチャを 
それぞれ違う畑に定植したので、 
カボチャ定植ツアーのように感じました。 
これからの成長が楽しみです。

(ふみ) 

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空芯菜を3枚の畑に定植しました。
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新しくお借りした畑の元肥入れをしました。   
みんなで1列になり、牛肥を畑全体に撒きました!
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ジャガイモの芽掻きも進めました。

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