5月7日(木)「夏に向かって! ――アスパラガスの収穫&三角メロンの定植――」

5月7日のなのはな

P5070016初夏の陽気。アスパラガスの季節がやってきました。
牛肥が敷き詰められた茶色の畝には、鮮やかな緑色のアスパラガスが芽を出しています。
畑に着くと、一面に広がるアスパラガスの畑は、春から夏にかけて収穫を行い、
夏には立茎させ、アスパラガスの森になります。

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見ているだけでも涼しげで、風鈴の音が聞こえてきそうなアスパラガスの畑なのですが、
冬に根に貯蔵された栄養分が、この春、これでもかと言うように使われて、
日に日にアスパラガスの収量も上がってきています。

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下町川のアスパラガスの畑も持ち主の方が設置してくださった定点観測カメラで
アスパラガスの様子を観察してみると、夜間ではなく、日中に伸びることが分かりました。
時期によって異なるのですが、ここ数日は1日で、約15センチ伸び、
昨日までは収穫基準を満たしていなかったアスパラガスが、
次の日には採れごろのアスパラガスになっていることもあります。

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〈晴れが続き、潅水も行ないました〉

そんなアスパラガスたちは、
私たちが収穫に行くと、「私を採って」と言うように、
太く真っすぐに伸び、収穫をした瞬間に、
アスパラガスの香りが広がります。 また、なのはなの食卓には、
アスパラガスも副菜として並んだり、
バーベキューやディップにしてもいただきます。
食卓を鮮やかに彩り、香り高く、
味の濃いアスパラガスは、
牛肥のベットの下で、今日も顔を出すか迷っています。
今年の夏も、収穫や草取りなどの
手入れを頑張ります!

(ななほ)

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P5070001 ゴールデンウィークは疾風のように駆け抜けてしまったようだ。
グラウンドでは播種の準備が進んでいる。
畑では畝たてや水やり、収穫で忙しい。
今一番ホットな話題と言えば絹さやとレタスの収穫、嫁入りである。
みずみずしく、形もきれいだ。

ホットな話はまだある。
本日はれいこさんを中心として、ユーノスハウスにて三角メロンの定植を行ったのである。
三角メロンといえば、マクワウリに続いてお父さんが大好きな果物である。私も好きだ。
ユーノスハウスは小さなハウスだ。畝の数は3。少ない?
いやしかし、その畝のどっしりと構えた形を見よ。
傾斜をつけたベッド型、左から右にかけて高低差を付けている。
植えるのは高い傾斜側だ。上から下につるを伸ばしていくというわけである。
この形状にロマンを感じるのは私だけだろうか。

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定植する三角メロンは22株。
株間を100センチとして深植えにならないように気をつけながら植え付けを行った。
三角メロンの苗は15センチから20センチほどの大きさではあるが、短いつるを伸ばし、
新たな地での生活を待ちわびているようであった。
すぐに水やりをしてネットを張った。
ハウス内は日中熱くなることが予想されるので朝に扉を開放したり、ハウスの上から水をかけたり、
みんなでつくったすだれをハウスにかけるなどの工夫も必要になってくると思われる。
あまいあまい三角メロンをこの夏に、ぜひ、いただきたいものである。

(けいたろう)

 

 

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〈盛男おじいちゃんが来てくださり、 ブドウやイチジクの手入れについて教えてくださいました。 盛男おじいちゃんが芽吹いたブドウの葉や枝の状態から 未来のブドウを見据えて、 今後の誘引や手入れについて教えてくださいました〉
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〈池上三角畑のブドウには、 これからブドウの実となる花穂が付き始めています!〉
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〈梅林手前畑で育てている イチジクの苗木(写真左)と 挿し木(写真右)の芽からは葉が出始めました。 成木にも実がついていて、 夏の収穫に向けて手入れを進めていきます〉

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〈吉畑下ではピーマンの畝立てをしました。 高畝の馬の背型の畝を立て、 明日の支柱立て、植え付けに向けて準備を進めることができました!〉