「山小屋ウォークラリー」 えみ

5月6日

*山小屋ウォークラリー
 今日はレクリエーションウィーク最終日、山小屋でのウォークラリーがありました。実行委員さんたちが何日も前から朝早くから盛男おじいちゃんの山に行って準備をしていたので、一体どんなゲームになるのだろうと楽しみでした。
 車で30分足らずでついたところは意外と周りに住宅があり、最初はここのどこが山なのかなと正直思いました。けれど、駐車場から少し上に登るともうそこは自然の中でした。
 山小屋につくと、謎な族によるお出迎えがありました。りゅうさんやまちちゃんを先頭に、可愛い民族衣装を身にまとった実行委員の人たちが影から出てきて、ウォークラリーのルール説明をしてくれました。個人的にはけいたろうさんの演技がすごく上手いと思ったのと、まちちゃんの民族語の語尾に急に「ペペロンチーノ」や「うどん」が出てきたのがツボでした。
 
 ゲームがスタートすると、まずはチームでわらを使って民族衣装づくりをしました。25分間で作るということだったので、事前にチームで少し考えていた案はとても実現できそうになくてだいぶ簡略的になってしまい、少しものたりない感じではありました。でもおしゃれな髪飾りやネックレスも作れて楽しかったです。
 
 私たちのチームは反時計回りのコースで、最初は吹き矢族のところへ向かいました。1人2本まで、どれだけ多くの動物を満遍なく射止められるかが勝負でした。私はクマを狙ったのですが2本とも少し手前で落ちてしまって悔しかったです。ななほちゃんが高得点の鷹に命中させていてすごいと思いました。
 続いては白粉族が待っていました。そこでのミッションは箱の中の小麦粉に隠されている飴玉を、顔を突っ込んで探し出すというものでした。私は少し抵抗があってやりたいとは言い出せなかったけれど、手を挙げた4人がじゃんけんをしてえつこちゃん、みほちゃん、まゆちゃんがやることになりました。「お上品にしようとしたら見つからないよ」というあゆちゃんのアドバイス通り、3人とも思い切り顔を真っ白にしながら飴を探し、見つけていて面白かったです。
 その後も絵描き族、預言者の村、タケノコ族、豪腕族と様々な場所をまわり、それぞれで思い切り楽しませてもらいました。割り箸と墨で線画を描いている時間はすごく落ち着けて充実したひと時でした。また、私はタケノコ取りをしたのは初めてで地表に顔を出したばかりの小さいタケノコたちを見られたのも嬉しかったし、小さかったけれど1つ掘らせてもらえたのも貴重な体験でした。
 ウォークラリーで山の中を移動する間、山菜取りも得点源の一つだったのでみんなでひたすら探していました。こしあぶらやこごみ、ぜんまいなど色々教えてもらって、1日でだいぶ集めることができて嬉しかったです。山の中にはこんなに食材が隠れているということを知れたのもよかったし、実際に今度頂けるのかと思うと楽しみです。
 なのはなでゴールデンウィークをフルで満喫できてすごく幸せだなと感じます。みんながそれぞれ楽しんでいて、笑顔であふれていました。

 読んでいただきありがとうございました。