「迷いなく」 ゆきな

5月3日 

 これから4日間古吉野と山小屋を遊び場としたレクリエーションが始まりました。山小屋での寝泊まりはなくなってしまったけれども、その分古吉野を使っての新しい遊びや少しゆとりも持てて、新しい楽しみ方ができそうです。4日間で、なにか1つでも変われた部分、進歩できた部分を作りたいです。

 始まりは、河上さんご夫妻が作られた焼きそばをいただきました。もっちりしていて、ソースが全体に優しくからみ合っていて、どこか懐かしい味がしました。河上さんご夫妻と食事を頂けることも嬉しいです。焼きそばが美味しくて、キャンプと納涼祭のときの2回だけというのが勿体なく思いました。

 新聞紙ファッションショーでは私はれいこちゃんチームで、れいこちゃんがモデルでした。ウエディングドレス。プリンセスが着ているような、ふんわりとしてボリューミーなものをイメージしました。やわらかだけれども、大胆さ・鋭いところがある、れいこちゃんも表現したい、とも思いました。

 時間は、2時間30分。前々からテーマは話されていたので、どう作るかという土台は決まっていました。始まったときは、それぞれ、自動運転でスタートしました。

 さくらちゃんは大胆に進めました。その姿が印象に残っています。新聞紙をつなげ2メートルぐらいの正方形にして、真ん中をくりぬきます。そして、それをウエストまで上げ、形を整えたら、あのプリンセスラインの形ができてきます。あっという間に形が出来上がって、お見事、という感じでした。

 迷っている暇はなかったです。迷っている時間も止まっている時間もないわ!そんな思いがありました。手を動かしました。れいこちゃんに似合う、使える飾りを時間のある限り作ろうと思いました。どんなときも、そうありたいです。迷い無く。やる、と決めたらやっていきたいです。

 本当に時間が進むのか早くて早くて早いです。
だけど、完成に近づいていきます。
 
立体の花がちりばめられた、ボリュームあるドレス。後ろにはリボンをつけて、ウエストには三つ編みのベルト。黄色いハートが浮き出る肩周りを包む飾り。そしてティアラ。全部、チームのみんなで作ってれいこちゃんのことを思って作りました。
 黄色はなのはなの思いに染まって1人の女性として生きていくこと、そして周りにその考えを広げていく1人である、そういう思いがあります。その思いが詰まったウエディングドレスは、チームみんなのウェディングドレスでもあったのだと、作ったあとに思いました。

 いろいろ書きたいのですが、一旦ここまでにします。
明日も良い日になりますように。1日1日変わっていけますように。