「非日常の世界」 さき

5月3日

〇ゴールデンウィーク

 いよいよ今日からレクリエーションウィークが始まりました。レクリエーションと言えば、焼きそば!!朝から正治さんさんと河上さんが焼きそばを焼いて下さって、みんなで頂けて嬉しかったです。
 初めて食べたとき、こんなに美味しい焼きそばを食べたことがないと思いましたが、やはりとても美味しくて何度でも食べたいと思いました。
 正治さんの焼きそばを食べると、これからみんなで遊べるという感じがしてワクワクしました。

 初日の午後は、新聞紙ファッションショー!なのはなの初夏に欠かせない大好きなイベントです。
 今年のファッションショーのテーマは、「ウエディングドレス」ということで、みんなで事前に案を練りました。新聞紙や広告、包装紙などの限られた材料を駆使し、魔法のように素敵なアイテムが生まれます。
 私は初めて新聞紙ファッションショーに参加したとき、みんなの発想力と創造力に度肝を抜かれました。こんなにすごいものを、新聞紙だけで作れるなんて…!
 今回はウエディングドレスで、難易度の高いものになりました。それでもやはり、みんなで考えたり作ったりするのは、それはもう楽しくて楽しくて、ずっとやっていたいと思いました。
 あゆちゃんチームで、モデルとなったよしえちゃんは、ベースの新聞紙ドレスを着用した時点からすでに美しかったです。
 さらにあゆちゃんとまえちゃんが工夫を凝らし、素敵なペプラムドレスを作っていました。その隣で、あんなちゃん、のんちゃん、私で装飾に使うをお花をたくさん作りました。
やっていると夢中になって、だんだんとコツがつかめてきて、色んな色を組み合わせるのが楽しかったです。
 最後に時間が迫り、あと少しの仕上げが間に合わなくて、全部はできなかったけど、あゆちゃんが直前に頭にベ-ルをつけていてそれがとてもかわいかったです。
 全員が集まり、今日限りの新聞紙ファッションショーが始まりました。その人の雰囲気にあった曲が流れ、新聞紙のドレスを着たモデルのみんなが最高に素敵でした。
 新聞紙で作ったとは思えない、豪華なドレスが細かいところまで作り込まれていてすごかったです。
 モデルの子たちが出てくるとき、思わず涙が出そうになりました。
最後にあゆちゃんチームのよしえちゃんが出てきたとき、間近で見ていた姿を客観的に見て、改めてよしえちゃんに淡いピンク色が似合っていて、ぴったりのドレスだと思いました。
 全チームのお披露目が終わり、モデル全員が並びました。その光景がなのはなプリンセスそのもので、どのドレスも素敵すぎて全部着てみたいと思いました。
 みんなとドレスを作る時間が夢のようにあっという間で楽しかったです。

 〇謎解きゲーム

 初日の夜は、新企画の謎解きゲームを開催しました。私は実行委員の一人として、みんなを盛り上げる主催者となり、準備をしました。
 実行委員は先に夕食をいただいて、みんなが夕食を食べている間、こっそりと謎解きの紙をセットしにいくのがとても楽しかったです。
 寸劇というものはあまり経験がなかったのですが、ベテランのなおとさんを始め、みんなと面白い寸劇ができて嬉しかったです。
 みんなも目を輝かせて、これからどんなことが起きるのだろうという顔をしていました。
 謎解きゲームをするにあたり、もしも悩んだ場合、ヒントマンと呼ばれる私たちからヒントをもらえるというヒントマンチャレンジなるものがあります。
 そのヒントマンチャレンジは、実行委員で実際にプレイし、面白いか検証して考えました。
 いざ、謎解きが始まって、20秒後…。真っ先に全チームが体育館を去って行き、驚きました。
 「え!?もう分かったの?」と思わず動揺が隠せませんでした。ヒントマンには来ないかな?と思った時、あとからぞくぞくとほぼ全チームが来てくれて、実行委員としては嬉しかったです。
  ゴールは1時間半を予定していたところ、40分で全チームが帰ってくるという予想外の展開に笑ってしまいました。
 みんなのひらめき力はすごいです。謎解きを考えるチームのみんなも、それを解くみんなもさすがだと思いました。
 初めての試みだったので、反応が読めなかったのですが、ゲーム終了後に「楽しかった!」という声が聞こえて嬉しかったです。
 いつも見ている古吉野の校舎が、謎解きの会場と化して、非日常の世界観を楽しんでもらえたのかなと思い、やってよかったと思いました。