「生きる意気込み」 まち

5月2日

 午後にさやねちゃんリーダーで、吉畑下のネットとポール回収と、ピーマンの元肥入れ、石の下畑の外国パプリカの支柱立てをしました。
 メンバーがさやねちゃん、さくらちゃん、よしえちゃん、いよちゃん、私の5人で、やることも多いし大丈夫かな、と思っていました。
 昨日の夜にやよいちゃんから、段取りを立ててほしい、と言われて、さやねちゃんとさくらちゃんとあけみちゃんと私で段取りを立てていたのですが、詳しいことは私が明日までに考えときます、とさやねちゃんが言ってくれて、昨日はいったん解散しました。
 今朝、私が畑の見回りに行ったとき、さやねちゃんがメモを持って吉畑下にいて、きっと、作業の下見をしていたのだと思います。
 仕事は、準備7割本番3割、と聞いたことがあります。それを思い出して、さすがさやねちゃんだ、と思いました。
 そして、実際、作業自体もスムーズに進んで、4時過ぎにすべてが終わって、とても気持ち良く終わることができました。
 さやねちゃんがリーダーだと、とても作業が分かりやすいです。
 さやねちゃんはゆっくり丁寧に話して、焦る感じを出さないので、こちらも落ち着いて作業に打ち込めるし、なんといっても、さやねちゃんだから、信頼があるので、どんな状況でも上手くいく、と信じられます。
 そんな素敵な人に、私も一緒に作業をさせてもらえたことがありがたくて嬉しかったです。
 さやねちゃんの、確実で丁寧で、利他心100パーセントの動きを、私も見習っていきたいです。

 午後の余った時間で、石の下畑のパプリカの害虫チェックをしました。
 気付いたことがあります。以前より、うんと害虫チェックがしやすくなっていることです。
 私は害虫チェックが苦手でした。どう頑張っても、虫を見つけられない。分からなかったです。
 でも、今日は、なんか見るべきところが分かりました。
 実際、アブラムシ、黒くて小さい虫、アオムシまで、至るところの虫を見つけてつぶしました。
 見えるのです。これが、認識が正されていく、ということなのかな、と思いました。
 ちゃんと、自分のこととして、作業に取り組めるようになったのかもしれない、と思いました。
 自分のことですみません。定植したばかりのパプリカの害虫チェックを、ちゃんと意味ある作業ができて嬉しかったです。

 世界は優しい、と本気で思います。
 みんな優しくて、私のことを好きでいてくれて、どんな状況でもなんとかなる。
 私が勝手に焦ったり、苦しんだりする必要が一切無くて、こんなに優しくてあたたかい人ばかりなのだから、絶対に助けてくれるし、むしろ、私が焦ったりすることは、認識違いで、独りよがりなのだと思います。
 それこそ、人と適切に関係を取ることができていない。周りが見えていない。
 安心して、今与えられた状況を、周りの人に感謝しながら、楽しんでしまえばいいのだと、本気で思います。

 害虫チェックも分かるようになったし、人前でパソコンのタイピングをすることが極端に苦手だったけれど、それも最近急に普通にできるようになったし、自分の中での変化を確かに感じます。
 害虫チェックもそうだけど、ちゃんと、自分の能力を正しいところまで持っていって、人のために正しく働けるようになりたいです。
 正しく、人のために動けるようになります。
 今日のお父さんの集合の話もあったけれど、生きる意気込み、生活する心持ちで、人は変わります。
 なのはなという恵まれた環境にいるのだから、一日たりとも、自らを人のために向上する機会を無駄にしたくないです。

 明日からのなのはなレクリエーションが嬉しいです。
 大人になって、こんなにわくわくして、楽しいことしていいのか。神様からのプレゼントです。
 私が、今まで苦しんできて、それでも一生懸命生きてきたご褒美を、神様から頂いているのだと本気で思います。
 のびのび、正しく、みんなと過ごせる幸せを噛みしめながら、明日からたっぷり楽しんできます。
 いつもありがとうございます。おやすみなさい。