5月2日(土)「夏野菜に心が躍る――ゴーヤとカボチャの定植・トマトとニンジンの手入れ――」

5月2日のなのはな

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5月。空と日差しは全くの別人になったかのように青く、 
そして痛く照りつける光線となって降り注いでいる。 
ヒートテックを着込む生活とはおさらばである。

ゴーヤの定植を野畑で、 
えびすカボチャの定植を 
崖崩れハウス前上畑において行った。 
ゴーヤは2種類あって、緑色と白色だ。 
育ってくるとグリーンカーテンを楽しむことができるし、 
白いゴーヤは 
目に飛び込んでくるほどの照明の如き輝きで、 
ロウが溶けているようにも見える。 
それはまた夏になってからの話だ。
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ゴーヤの苗は草丈10センチほどで 
鼻を近付けてみると 
ほのかにゴーヤの実の匂いがただよってくる。 
葉っぱは独特な苦み中にほのかな甘みも混ざりあい、 
少しくせになってしまいそうな苦味芳香が 
私をわくわくさせるのであった。 
緑色のゴーヤは約100株、 
白ゴーヤは30株それぞれ定植されることとなった。

 畝は傾斜がついており水はけが良さそうだ。 
支柱にネットが張られ、伸びてきたツルが巻き付く準備も万端である。 
支柱から35センチ離して苗を植え付けていく。 
注意するポイントはネットに対して双葉と垂直になるように、 
つまり本葉とは平行になるように植える。 
そして何よりも大事なのは深植え厳禁!ということである。 
これは私も気をつけていかなければならない点であり、今回は特に手が震えた。 
保湿のための草敷きもしっかり行われていた。 
ただ、完全に乾燥していないものもあるのであまりゴーヤの苗に直接当たると、 
そこから虫が発生したり病気の原因になるかもしれないので、 
覆い被せないようにするべきだと考えた。
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 崖崩れハウス前上畑は全面カボチャ畝が並んでいる。 
圧巻である。 
いくつもの山が規則正しく形成されており、 
畝の形状の芸術性たるや、 
うっとりしてしまうこと間違いなしである。 
カボチャの苗は力強い。 
しっかりとした茎と葉のハリ。 
すでにポット時代から 
他の野菜の苗とは違う凄みというのを感じていた。 
47株もの強者がこの山々に 
どっしりと居を構えることになるのである。 

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  こちらも浅植えすることに気をつけ、 
浅く掘った穴には鉄粉を一つかみパラパラとまく。 
活着をよくするためであるという。 
植え付けた後は草を敷いて上からネットを張った。 
ペグで1畝につき4か所留めて完了だ。 
これから太いツルを伸ばしていくのを想像すると楽しみだ。

(けいたろう)

 

*** 

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ミニトマトとニンジンの手入れをしました。 
初めに崖崩れハウスのミニトマトの 
わき芽摘みと誘引をしました。 
私は4日前にもミニトマトの手入れで 
ハウスを訪れたのですが、 
そのときよりも株が大きくなっていて、嬉しかったです。 
草丈は15センチほどになっていて、 
本葉も6~7枚出ていて、 
葉の緑色も綺麗で、元気でした。 

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手入れでは、わき芽摘み部隊と 
誘引部隊に分かれて進めていきました。 
私はわき芽摘み部隊として、 
生長点を摘まないように気をつけながら素早く、 
丁寧に摘みました。 
わき芽は取り残してしまうと、 
あっという間に大きく生長してしまうので、 
わき芽の根元からしっかりと取りました。 
わき芽摘み部隊のあとを、誘引部隊が追いかけました。 
誘引では、きつく結びすぎないことを気をつけます。 
指1本分はゆとりをもたせて 
8の字結びで誘引をしていきました。
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ニンジンの手入れでは、草抜きをしました。 
斜畑に行くと、ニンジンの葉が元気に立っていました。 
第1弾のニンジンは草丈が6~7センチあって、 
ニンジンらしくなってきました。 
ニンジンのギザギザした葉がかわいらしかったです。 
蒔き足した第2弾も小さな芽が出ていて、 
嬉しいなと思います。 
暖かくなってきて雑草の生長も速いなと思うのですが、 
そんな雑草からニンジンたちを守ります。 
みんなで畝を綺麗にしました。

小さな雑草が多く、 
雑草のなかにはニンジンとそっくりな雑草もあり、 
間違いがないよう気をつけながら抜いていきました。 
ニンジンの双葉はまだニンジンらしくなくて、 
細長い葉なので、特に第2弾の芽は 
気をつけながら抜いていきました。

最初は少し抜くのが怖いなと思っていたのですが、 
ニンジンの芽に目が慣れてくると、 
すぐにニンジンの芽を発見できて、 
雑草とも区別ができていて、 
そんな自分がおもしろいなと思いました。

ミニトマトもニンジンも 
日に日に大きくなっているのが感じられて嬉しかったです。

(しなこ)

 

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なのはなレクレーションウィークに向けて 
各実行委員で準備を進めています。 
各ゲームの面白さを考えて、 
みんなで楽しめる企画を各チームで練り、 
準備を進めています。 
明日からいよいよレクレーションウィークです!

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