4月30日(木)「夏の野菜作りに向かって ――ナス、パプリカ、キュウリの定植――」

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4月30日のなのはな

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石の下畑に、ナスとパプリカの定植をしました。
このの最高気温は23度。じっとしていてもじわじわと汗が出てくるくらいの気温でした。
まず、畝に80センチ間隔で、手スコップで定植用の穴を掘って行きます。
ポットの培土が地面から1センチほど出るくらいの深さを意識して、深すぎず、浅すぎない穴を掘ります。
そこに、苗をポットから取り出し、穴に埋めて、覆土をかけます。
かける覆土は、なるべくさらさらの土。優しく、押さえすぎずに形を整えて、定植完了です。
 P4300080 定植後は仮の支柱の篠竹を株元にさして、スズランテープで誘引。
これも、苗を締めつけ過ぎないように気を付けて、優しくふんわりと行います。
小さくても、すでにナスの苗はほんのり紫色で、
すでに、「私はナスですよ!」とアピールしているかのようです。
大事に、これから育てていきたい。野菜は私たちにとって仲間そのものです。

誘引を終えたら、敷き草を株元と畝全体に敷いて、最後に水やりをしました。
何も植わっていなかった石の下畑が可愛らしいナスとパプリカの苗で華やかになりました。
これから毎日見回りを行って、手入れを行って、成長をみんなで見守っていきます。

(まち)

       

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中畑で、キュウリ第1弾の定植を行いました。
第1弾キュウリは合計105株を植え付けました。
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苗床のキュウリの引っ越し先は先日みんなで立てた芸術作品のような支柱とネットの元です。
株間80センチ、深さ2~3センチの植え穴を掘り、苗を浅く定植しました。
1つひとつの株を植え付けながら、大きくなった立派なキュウリを思いながら植え付けていきました。
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仕上げは草敷き。みんなが集めてくれた敷き草を株元にまんべんなく敷いて
そおっと水やりしたキュウリの苗を見て喜んでいるようにも感じました。
この夏、キュウリの成長や手入れが楽しみで頑張りたいです。

(えりさ)
 
        
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   DSCN9990 4月も早いもので、もう終わりとなってしまった。
5月のさわやかな空気が見え隠れしている。
初夏の日差しも感じるようになってきているようだ。
ゆず畑で絹さやの手入れを行った。
私が絹さやと関わったのはまだ15センチか20センチくらいの背丈の頃に行った誘引、
そして時は流れて収穫のときである。
寒い時期は毎日ビニールの開閉という任務を欠かさず遂行して、
現在は美味しい絹さやが食卓に並んでいるというわけなのである。
 
手入れとは追肥のことであった。
絹さやの畝と畝の間に入るとそこは別の世界に迷い込んだように錯覚する。
それはメルヘン的なふわふわした夢の中のようでもあり、
自分が虫になって樹林を巡っているようでもある。
葉に勢いがあり、生命のたくましさがほとばしっている。
テミ一杯の牛肥を畝の片側に、もう片側の畝に1メートル1つかみの化成肥料を施した。
今現在たくさん収穫できているのでもっと採れてほしいという希望もこめて追肥した。
新しい試みの手入れも行ない、
これでさらに絹さやが勢いを増して収量アップに繋がってくれたら幸いである。
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本日食卓に並んだのは『豊成』という品種である。
もう1つの品種に『白星』というものがあるのだが、これが食せるのはまた後日だそうだ。
『白星』は白い花が特徴的なので、畑でもひときわ目立つ存在だ。
小皿の上に上品な彩りを放つ『豊成』が、そこにいた。
光が『豊成』に当たって、鮮やかな緑色の光沢がより一層際立った。
エメラルドグリーンのような美しさ。
思わず息を飲んだ。   1さや、口に運んだ。美味しい。
シャキシャキとした確かな歯ごたえを感じだ。
この食感はくせになりそうだと思った。
お父さんは、『白星』という品種は甘みもあると話してくださった。
どのような味なのだろうかと、想像が膨らんでしまう。
それだけ食べてもとても美味であるという『白星』も早く味わってみたい。

(けいたろう)

 
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〈二重ハウスで育てているナッツの実も順調に成長しています! 特製のナッツハウスで冬越しに成長しました。 気温も温かくなり、今回はナッツハウスの解体をしました〉
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〈ミズナの収穫をしました! 新鮮なミズナも食卓に並びます〉