「ペグ作り」 えみ

4月27日 
 
 昨日の朝ゴボウの見回りに行くと、地表に薄緑色の双葉が顔を出していて嬉しかったです。葉は少し丸っこくてゴボウの見た目からは想像できないくらい可愛らしくて正直驚きました。そして、今朝は人参の第2弾が発芽していました。まき直しをした中の一部ではあったけれど、まだかまだかと待っていたので無事に芽を出してくれて安心しました。これからしばらく晴れの日が続くそうなので、日光を沢山吸収して大きく成長してほしいです。

*笹の葉落としと竹ペグ作り
 今日は1日中、竹と向かい合っていたような気がします。午前中は笹の葉落とし、午後は竹ペグ作りをグラウンドで行いました。
 笹の葉落としでは、畑の草敷きに利用するために竹の枝についた笹の葉をひたすら手でしごいて落としていきました。手で枝をつかんで手前から奥に動かすだけでシューッと綺麗に葉だけ落ちていくので、すごく気持ちがよかったです。ものによって葉の取れやすさが違って、乾燥しすぎていても湿りすぎていてもだめ、枝がまだ緑色に近いけれど若すぎない絶妙な状態のものが1番よかったです。昨日の雨で少し濡れてしまっていたのですが、取った葉を山にしておいておくとすぐにカラカラに乾いていて草敷きにするのにはぴったりだなと思いました。
 午前中の初めは崩しても崩してもなくなりそうにない笹の山を目の前にして、いつまでかかるのだろうと正直考えてしまっていました。でも、ある瞬間突然山が小さく見えてきて、調子が出てくると少し達成感を感じて嬉しかったです。
 竹ペグ作りでは、最初れいこちゃんとペアになって作業させてもらいました。普段はリーダーさんとして一緒の作業でもみんなを仕切っていることが多いので、隣で一緒に竹ペグを作っていると何だか安心感がありました。竹が固すぎてなかなか剪定鋏で切れないときに、お互い「ちょっとお願い!」と言って片方が竹を押さえてあげました。するとそれだけでびっくりするほど簡単に切ることができたのが不思議でした。
 葉を落とし終わった枝の中から、ペグにするのにちょうどいい部分を探すのは案外難しかったです。たまに大きい枝を見つけると1本からいくつもペグを作ることができてはかどるのですが、細くて短い枝ばっかりだと探すだけで時間を取られてしまいます。
 今日は、みんなで合わせてコンテナ1杯分作ることを目標にしていて、1杯半ぐらい完成させることができました。明日以降グラウンド整備のために笹はほとんど燃やしてしまうということなのですが、最後に沢山丈夫できれいなペグを作れて良かったです。