4月27日(月)「畑のミッション! ――レタスの成長&ミニトマトの電気ショック――」

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4月27日のなのはな

 P4270015 今日のミッションは盛りだくさん。
メンバーは、全部で4人。最初の作業は、二手に分かれて行いました。
私は、りなちゃんと一緒に害虫の被害が出ている、がけ崩れ北ハウスに向かいました。
そこには黄色の実がなるミニトマトが植わっています。
株があるはずのところがぽっかりとあいて竹の支柱だけが立っている
被害のあった場所を見ると害虫への闘志が湧き立ちます。

高低差を使った水やりシステムが導入されているがけ崩れ北ハウス。
もう一人の人が畝を濡らしたところから電気ショックを行っていきました。
ビリッ、ブルブル。
電気ショックの棒を持つ右手に確かに伝わる振動がありました。
土の中に隠れた見えない敵達を攻撃できていると感じ、気持ちが良かったです。

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〈梅林手前畑:第3弾のレタス〉

電気ショックを終えると、里芋が植えられている第一鉄塔の畑へ。
分かれて他の畑でネズミ被害の対策や、レタスの追肥を行っていた、れいこちゃん達と合流しました。
第一鉄塔には里芋が22畝植えられています。
まだまだ、里芋は小さな芽をだしたばかり。
これからの作業をしやすくするためにも、里芋がいる場所に印を打っていきます。
里芋は約50センチ感覚で植えられています。
その親芋の小さな芽を探すのは、すこし難しかったけれど、宝探しをやっているようにも感じました。  

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〈梅林奥畑:第2弾のレタス〉

全力で里芋や、その親芋を植えてくれた人のことをイメージして里芋を見つける、
この作業はイメージ力や勘が鍛えられると感じました。
更に次の人の作業を思ってわかりやすいように印をつけることも大切です。
畑作業では、やさしさも鍛えられます。
私は、結構時間がかかってしまったのですが、
最後になっていくとリズムやコツ、ポイントをつかむことができました。
流れをつかむと面白くなります。
もっともっと、いい動きがしたいとも思いました。

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〈梅林奥奥畑:第1弾のレタス〉

里芋の作業の後には、第3弾のレタスの中耕と土寄せを行いました。
第3弾のレタスの畑の土質は、すこし粘土質です。
しかし、それに負けじと根を生やし緑の葉を広げる、小さな株から力をもらいました。
ラストスパート。
みんなで中耕と土寄せを行いました。
作業を終えるとき、挨拶をするリーダーのれいこちゃんの笑顔が嬉しかったです。
ちなみに第1弾のレタスは結球をはじめ、綺麗な大人のレタスに成長していました。
レタスの畑からは、那岐山が見えます。
広い青い空に、那岐山を背景に、綺麗なレタスがたくさん並ぶ光景はとても美しいです。
いろんなことを乗り越えながら、みんなが愛情を向け続けたレタスだから、綺麗なのだと感じます。

(あけみ)

 
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〈吉畑下で育てているホウレンソウの収穫をしました! 大きく立派なホウレンソウが収穫できています〉

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〈畑でネットやマルチを固定する竹ペグ作りも進めました!〉

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〈午後からは、今週末から行う レクリエーションに向けて準備を進めました。 ウォークラリーを担当するチームでは、 山小屋の裏山で、コースやレクリエーションを 行う場所の確認をしました〉

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〈紅葉やハナミズキが景色を彩ります〉

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〈今夜は霜が降りる予報があり、 あんなちゃんを中心に、桃の霜対策の準備をしました。 独自の燃焼資材を一斗缶に入れ、桃畑に設置していきました〉