「スイカの畝立て、マルチ張り」 ゆい

4月23日

○昨日のこと

 昨日は、スイカの畝をたて、マルチ張りまでを行いました。今日のなのはなの記事に上手く表現できず、時間がないから書かずに提出してしまったのですが、0.87アールという手頃サイズの畑で、畝のラインの印付けから肥料入れ、畝立て、植え穴準備、それからマルチ貼りと、様々な工程を行うと、スイカの住み処を、基礎から棟上げまでやったような楽しさがありました。(基礎から棟上げ、そうです。この感じでした。昨日この表現が出てくればよかったけれど、夜は頭が混濁していた。)
 私は、ちょっと小さめの畑で、色んな作業工程を体験できる時間が、特に好きです。昨日は、1時間半くらいで、みんなで全ての工程を終えることができました。結構風があり、牛肥がとばないようにとか、マルチが飛ばないようにというのを意識しました。マルチを、半分に切るとき、桃のネットをロールから切り離すのと、イメージが重なりました。のりよちゃんとるりこちゃんがマルチをピンと張って補助してくれて、ハサミをいれると、すーっと刃が滑り、快感でした。
 新品のマルチ、身体にはりつけて、宇宙人みたいになりそうな素材です。テロンテロン。そして鈍い銀色。畝の真ん中に帯びを巻いたような、それとも銀のカーペットを敷いたような、ボーダー柄の新しい畝でした。

 私は、畝立てのリーダーなどをすることは、これまでにあまりなかったのでちょっと緊張していて、頭で事前にシュミレーションをしていました。みんなが米ぬかで印つけている間に、牛肥を2人が入れて、印をつけ終わったひとが今度は牛肥が入ったところから畝を立てて、畝間に土がなくなったところに、2mピッチの植え穴の印をつけて……という小さな畑で人手があまらない追いかけっこの流れを考えていました。
 みんなが猛スピードで畝を立ててくれ、開始1時間もしないうちに、斜めのベッド畝が完成していました。
 作業に行く前に、お父さんに、傾斜をつける方向を確認できて、それも安心材料でとても嬉しかったです。畑にいってみたら、お父さんが言われたとおり、西側にしっかり傾斜がついていました。
 やよいちゃんが何度か様子を見に来てくれ、とても心強かったです。そうやって、見てもらえたら、もし間違いがあっても、必ず修正できるし、安心だと思いました。

 25日に定植予定で、今日からスペシャル水をやってもらうよう、しほちゃんにお願いをしました。スイカは主食にはならないですが、みんなで割って遊べるし、甘いし、喉の乾きが癒えるし、やっぱり、夏はスイカでしょ、ということになるはずなので、チームのみんなとジューシーなシュガームーンのイメージを膨らませながら、世話をしたいです。