「桃の摘花」 まき

4月22日

 午前も午後も、あんなちゃん、ゆいちゃん、まあちゃん、ななほちゃん、りなちゃんと桃の摘花をさせてもらいました。
 最初にあんなちゃんに教えてもらいました。多分、私は摘花は初めてだったと思います。あんなちゃんは桃の品種によって、残す花の量を変えていて、5センチ間隔のところと10センチ間隔のところがありました。私は落としすぎることが怖くて、多めに残してしまい、あんなちゃんからもう少し間隔をあけても大丈夫だと教えてもらってから、怖さを捨てて間隔を広めにとるようにしました。時々あんなちゃんの手元を見ながら、適切な量を残せているか確認しながら進めました。
 
 摘花をしていて、(あんなに摘蕾をしたのにこんなに花をつけるのか)と思いました。開墾26aの奥の桃の木には濃いピンクの花がついていました。いつもそうなのですが、桃の作業をしていると桃の歌が頭に流れます。

 霜に当たってしまったものは、軽くふれただけで落ちてしまいました。枝の先端の方が、霜に当たりやすいのだと教えてもらいました。霜対策をしても、若干霜に当たってしまうこともあるそうで、桃は長丁場でセンシティブな作業だなと思いました。
 私はまだ、一度も霜対策に出ていなくて、これ以上ない方がいいのですが、もしもまた霜注意報が出たら、今度こそ、霜対策に行きたいと思いました。

 

 桃の作業の時間が嬉しかったです。
 今日は少し肌寒かったけれど、これも空気が綺麗になって、本来の4月になのかもしれないと思うと、なんだか気分が良くて、りなちゃんやななほちゃんがいてくれると、2人の朗らかな声に明るい気持ちになりました。
 それと、まあちゃんが運転してくれたのも嬉しかったです。まあちゃんが車の運転をしている姿に少しだけ感慨深い気持ちになりました。
 なのはなにいると、自分だけが精一杯頑張らなくてもいいのだなと思う反面、夜の集合の話を聞いて、どんな場面でも目の前の人に対して全力で頑張れる人になりたいと思いました。