「諦めずに」 よしえ

4月21日

 日曜日の、コンサートのブルーレイの観賞の時間が、本当に嬉しかったです。
 みんなでコンサートに向かった日々、意識高く、私たちの訴えたいことを伝えるために、みんなで同じ所を目指して、仲間と一緒に進んできた日々を思い出しました。
 涙あり、笑いあり。私はこの脚本がやっぱり大好きです。
 
 コンサートでは、自分の出番もあったので、最初から最後まで、前から観たのは初めてでした。
 演劇、ダンス、演奏…どれをとってもレベルが高く、訴えかけるものがあり、心に響くものがありました。
 特に後半の、あかりがいなくなったところから、ずっと涙が止まりませんでした。
 あかりが、モラルの低下していく世界で、人間として生きていけないという、やりきれない想い、そして、明石さんの仲間を失う切なさ。自分では、どうすることもできない虚しさ。
 胸が締め付けられそうなくらい、切ない気持ちでした。
 でも、あかりが戻ってきたあとの明石さんの姿、諦めないで世界を変えていこうとする姿に、自分も力をもらいました。
 同じ志を持つ仲間がいて、その仲間と一緒に、仲間がいるから未来を創っていける。
 お父さんお母さん、なのはなのみんなと一緒に、ずっとずっと諦めないで訴え続けていけること。
 私には、こんなにも素晴らしい仲間がいることが、何ものにも代えられない宝物だと思い、今このメンバーで、今回のコンサートを創り、表現できたことが、とても嬉しいと思いました。
 
 お母さんやみかちゃんが、もっともっとスケールの大きいところで生きていかなければいけない、と言っていたのを聞いて、自分は、日々の、目の前の事に追われて、目の前の事をやりこなして生きているだけだと思いました。
 それはとてもちっぽけで、もっともっと先の、もっともっと大きな所を見て、生きていかなければと思いました。 

 そして、最後のお父さんの挨拶で「この子たちは、みんな1人ひとりが精霊です。」という言葉を聞いて、自分には、生きていく使命があるのだと、改めて思ったし、その使命を果たすために、強く生きなければいけないと思いました。
  
 自分のできることは、本当にちっぽけです。
 でもみんなとなら、優しい世の中に変えていけると信じられます。
 1人ではできないことも、みんなとならできるのです。
 諦めずに訴え続けられるのです。

  
 お父さんが書いてくださった台本で、みんなで創り上げたなのはなファミリーのコンサートは、メッセージ性が高く、心動かされるものがあると、改めて感じ、力になるものだと、改めて感じました。